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赤side
赤｢あ、そこの部屋に入らんとちょっと待てや｣
と、鈴木くんが待ってる部屋の前にAを置いて
さっき入った社長室に戻る。
赤｢ジャニーさん！｣
と、入ってみればまだヤスと話してる社長
社｢ん？どうしたんだい｣
赤｢鈴木くんには…もうええっすか。｣
社｢んー、確かにあの子も苦労してるからね｣
赤｢ありがとうございます｣
社｢いいんだよ、Youもいい顔してる｣
と、なんかよぅわからんけど了承を得たので
急いで戻って鈴木くんの居る部屋に2人で入る。
｢鈴木くん…｣
鈴｢公平…あの…｣
赤｢大丈夫や、社長に了解得てる｣
そう言うとAが口を開いた。
｢実は…オンナなんです、ずっと言えんくてごめんなさい｣
鈴｢…なるほど。｣
赤｢え、いや、それだけ？｣
ちょ、あっさり過ぎひん？
鈴｢はい、もう、それだけです｣
｢鈴木くん…これからも多分色々迷惑かけるけど｣
鈴｢マネージャーですので｣
お二人のこと送りますって言うて
忘れ物しないでくださいね、と先に部屋を出た。
赤｢…とりあえず行こか？｣
｢…せやな｣
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はちみつクイーン(プロフ) - みけねこさん» コメントありがとうございます。更新はゆっくりですがそれでも良ければこれからも読んで頂けると嬉しいです。(´ｰ｀) (2019年9月7日 2時) (
レス) id: 9b63bebb26 (このIDを非表示/違反報告)
みけねこ(プロフ) - 初めまして。はちみつクイーンさんの気持ちに同感です。追うもの多すぎて。7人の関ジャニ∞が私も好きなので、はちみつクイーンさんのお話、まだまだ読みたいです！ここでは7人のままで。みんなの未来に光輝く未来がありますように。 (2019年9月6日 7時) (レス) id: 5ac0d2c424 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はちみつクイーン | 作成日時：2019年8月4日 20時
