2.呪霊って料理したら美味しかった。

人物紹介 ページ2

朱時宮(しゅじみや)A


夏油の中学生時代の後輩




年齢 26歳


呪術師。 だったがやめた。


【性格】
サイコパス。

サイコパスしかありえないというぐらいサイコパスなのである。
アホで馬鹿だが優しい(呪霊に容赦しないが)



一言どうぞ
「さぁ、貴方を呪霊料理の虜にしてみせましょう！！」



夏油傑

呪霊がまずくて仕方がない男。
Aの発想力に呆れつつ、なんだかんだ料理を楽しみにしていたり……？



八重島 秀


夏油の中学時代の後輩。Aの同級生
呪術師

現在、上層部に反抗中。



鋭い目つきのせいで、怖がれがちだが、中身は優しくて、照れ屋で可愛い奴。

一言どうぞ
「皆さん、いいですか。Aはめっちゃ頭おかしいんですからね！」




【呪霊軍】

猿顔くん
真人
漏瑚
花御……



【我らがツッコミ役たち】

呪詛師のお姉さん


Aに恐ろしさを抱いている。



ちなみに最近は何をやっていますか？
「Aさんに恐怖心を抱いています」


あ、お疲れさまです。
「おい」



一般呪術師のお兄さん

Aに恐ろしさを抱いている。
秀と連絡先を交換していらっしゃる。
自炊をはじめた。


最近あった出来事をお話ください。
「こないだ自炊をはじめたんですけど、炊飯器の炊き方を忘れました。あと、卵焼きを焼いたら煙が上がりました」


料理音痴ですね。

「デリカシーのかけらもないな、おい」


(作者はこの二人がお気に入り。
続編でも出てくる確率高い)





登場人物は以上。


あの、さっきこの作品を読み返したんですけど、あれ？秀が呪術師やめたことになってるなんてこった……ってなりました。当時の私の思考どうした。
直しておきます。


評価ありがとうございます。久しぶりに人気作者ランキングも頂きました。ありがとう！

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