【薄桜鬼】１人は孤独だから…【沖田総司】

私は壊れてしまいそうなのです ページ3

ショッピングセンター



友達「あ〜薄桜鬼面白かった〜」


あ「マジやばかった(つд；*)沖田さん(泣
てか皆死に方が呆気なかった(つд；*)」


友達「どんだけ泣いてんだよww」



私達は薄桜鬼の第２段の映画を見てきたよ


マジ泣けた(つд；*)



友達「んじゃ帰ろー」


あ「う、うん」



帰りたくない


帰ったって居心地が悪いだけだ









家





あ「ただいま〜」




父「…」



母「お帰り(^^)」



あ「ただいま(*´∇｀*)」


それだけ言うと自分の部屋に直行する

空いた２つの部屋を通りすぎて


え？父親は何も言わないのかって？



あの日の事を根に持ってるんだよ


と言ってもつい最近の事なんだけどね



にしても疲れた〜
さっさと寝よ←ひとつ前でも同じ事言ってたよね!?by作者


良いんだよそんなこと誰も気にしないよ


じゃお休みｏ(＿＿*)Ｚｚｚ

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