【薄桜鬼】１人は孤独だから…【沖田総司】 (ページ2)

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私は役たたずなのですページ2

部室

あ「お疲れ様でした」

先輩「お疲れ～」

後輩「お疲れ様でした」

あ「失礼しました」

部室を出るとすぐに作り物の笑顔を止めた

疲れる

嘘で出来ている時間

いつまでこんな事しないといけないんだろう？

辛いよ…

ｶﾞﾁｬ

あ「ただいま～」

仕事で誰もいない家で挨拶する

勿論返事が返ってくる訳でもなく手洗いして自分の部屋に入る

ベッドで少しゴロゴロしていたらケータイの着信音が響いた

あ「もしもし」

友達「もしもし( °∇^)］A～？」

あ「私以外が出たら怖いでしょ(^^;;」

友達「それもそうだなww明日１１時に◯◯駅集合で良い？」

あ「OK、薄桜鬼楽しみ(／▽＼)♪沖田さん早くみたい」

友達「でも沖田さん死んじゃ「沖田さぁぁぁぁぁん(泣」(汗」

あ「とりあえずまた明日(*￣▽￣)ノ～～ ♪」

友達「じゃーなー」

はぁ、↑の内容改めて見るとオタクっぽいな…認めないけどね！？

あ「ご飯食べてお風呂入ったらさっさと寝よ～」

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駄作ここにあり(泣

沖「そんなことより早く出してくれない？」

え～(´・ω・`)
次の次に出そうと思ってたのに～

じゃあ読んでくださってる皆様に一言言ったら次に少しだけ出してあげる

沖「少し？(黒笑」

主人公ちゃんと会うのが遅くなりたいの？(*´∇｀*)

沖「ﾁｯ分かったよ」

沖「僕と早く会いたいならコメしてよね(妖笑」