任務前に ページ6
カカシ「ふーん…」
ナルト「それってば！火影になるってことか！？じゃあAはライバルだな！」
A「ちゃうよ！ちゃうちゃうよ！里を守れるぐらいは強くなりたい的な意味だよd(*´Д｀*)」
ナルト「とか言いながら！ほんとは狙ってんだろ！ゼッテー俺が先になるからな！！」
A「だからなんないって！」
サスケ「……」
カカシ「よし！自己紹介はそこまでだ、明日から任務やるぞー。まずは5人だけでサバイバル演習をやるをやる。相手は俺だがただの演習じゃない。この演習は脱落率66%以上の超難関試験だ！」
ナル/サク/サス「「「………………」」」
A「………(あっやべ、寝かけてた)」
カカシ「ハハハ、ほら引いたー」
ナルト「ンな馬鹿な！だったら！なんのための卒業試験だってばよ！！」
カカシ「あ！あれは、下忍になる可能性のある者だけを選抜するだけ」
ナルト「ぬぁ〜〜〜〜にぃ〜〜〜！？！？」
カカシ「とにかく明日は演習場でお前らの合否を判断する。忍び道具一式持ってこい。あ、それと朝飯は抜いてこいよ、吐くぞ！詳しいことはプリントに書いておいたから明日遅れてこないよーに！じゃ！解散！」
なァァァァにが遅れてこないよーにだ！
どーせ！？カカシ先輩が1番遅れてくんだろうが！？わかってんだよこちとらぁよ！！
ーーーーーーーーーーーーーーーー
みんなが帰ったあと……
私とカカシ先輩だけは残っていた。
まぁ、お互いに話したいこともあるんだろうし、久しぶりに会ったし、
カカシ「いやぁ、ほんと久しぶりだな」
A「そうっすね。先輩は相変わらずですけど」
カカシ「そお？ちょっとは大人になったと思うけど」
A「どこがですか20字以上30字以内で説明してください」
カカシ「ハハハ。そういうAも全然変わってないね」
内心。久しぶりに会えて嬉しかったりする。
暗部の時から、ずっと兄ちゃんみたいな存在だった。
いまも、お互いに立場は変わったけど、それはずっと変わらないでほしいな。
カカシ「ミケは？元気？みんなには�犹瑤辰討覘瓩辰討海箸砲覆辰討襪鵑世諭�
A「元気すぎるくらいです。まぁ、そのほうが都合いいと思ったんで」
カカシ「あのサイズを飼ってるとは言わないでしょ……」
A「まだ大きくなりますよ^^あいつは」
カカシ「そのうち家に入りきらなくなるんじゃない^^」
そんな会話をして先輩とは別れた。
普通に楽しすぎるぐらいでしたけどなにか。
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蘭丸(プロフ) - 光希さん» ミラクルさんコメントありがとうございます！！！た、確かにッッッ！！！！カカシ先生にゾッコンですッッッ！！！！ (2016年11月11日 18時) (
レス) id: 66eae46346 (このIDを非表示/違反報告)
光希(プロフ) - どうもッッ！！常に全力疾走のミラクと申しますッッッ！！更新頑張ってくださいッッッ！！恋愛？二次元に恋してるではないかッッッ！！！ (2016年11月10日 21時) (レス) id: 4dd1febab4 (このIDを非表示/違反報告)
蘭丸(プロフ) - カカシ愛し隊 隊長さん» ありがとうございます！！！(´；ω；｀)そんなふうに言って頂けて嬉しいです！！これからもよろしくお願いしますッッッ！！！！ (2016年10月20日 15時) (レス) id: 66eae46346 (このIDを非表示/違反報告)
カカシ愛し隊 隊長 - この作品面白いですね！とても好きです!!続き待ってまーす! (2016年10月19日 22時) (レス) id: 6f5b0c4574 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蘭丸 | 作成日時：2016年10月18日 21時
