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『…………えっ?』
と「…………
俺だったらお前を悲しませるようなことは絶対
にしねーー。」
『え?としみつ……何言ってるのw?
そういうのは好きな人にいわなきゃ「お前だよ」
と「俺が好きなのは、まあこ。
お前だ」
『……え?
ちょっ。ちょっと待って…………』
と「高校の頃からずっと好きだった
最初はただの友達って思ってた。けど、
まあこに彼氏が出来た時、気づいた。
あー自分はまあこのことが1人の女性として
好きなんだなって。
思いを伝えたら仲悪くなるのいやで、
今まで 伝えれなかった。
けど、これ以上お前の泣いてる姿見るの嫌なんだよ。」
『…………
ごめん。
私、としみつのこと、
友達としてしか 』
と「うん。わかってる。
ごめんな、急に。
ただ振り向いてくれるよう
俺、頑張るから。」
そう言うと 、
としみつはてつや達のところに戻っていった。
(え。待って。としみつが私を…?
えっ。。 嘘だ……)
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作者名:まー | 作成日時:2017年8月28日 4時