検索窓
今日:7 hit、昨日:19 hit、合計:3,536 hit

38 ページ39

と「そーすか?笑

あんま褒めると調子乗るので、
やめたほうがいいですよw」

『としみつは、また余計なことを…‼‼』

またとしみつを叩くA。

と「だから痛いってw」

ラ「wwww

ほんと2人は仲良いね笑
見てるだけで面白いよw」

と「仲良くないです!」
『仲良くないです!』

ラ「wwwwwww

ほら、息もピッタリw
付き合っちゃえばいいのにw」


と「/////い、嫌ですよw
なんでこいつとw
好きなタイプと真逆ですもんw」

『こっちだって嫌だわw

としみつは、仲のいい友達ですから!!』


と「………」

友達。 改めて言われるとやっぱり傷つく。
こんなに近くにいるのに。

ラ「そうかなー。 俺はお似合いだと思うよー^ ^」

『やめてくださいよw
まぢでないんでw
私は大人な人がタイプなんでw』

と「無理無理………
Aにはな子供みたいな人が釣り合うよw」


『はーんもーうるさいなーw
としみつは。』


ラ「wwww

はいはい、
食べよーw?」



としみつと何回も言い合いになりながら

私たちは朝食を食べた。

39→←37



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:まー | 作成日時:2017年8月28日 4時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。