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としみつ sid

朝起きると、味噌汁や卵焼きのいい匂い
キッチンに行くと、Aが朝ごはんを作っていた

と「おはようー」

『あっとしみつ!
おはよう!』

と「Aが作るのなんて、珍しいねw」

『まあねー笑
としみつ食べる?』

と「うん!食べたい!」

すると、ご飯に焼き魚、味噌汁、卵焼き、サラダ、豆腐など、たくさん出てきた

と「めっちゃ作ったなw」

『今日は、4人もお客さんいるからねw

多めに作らんと〜^ ^』


?「おはよう!」

『ラブ川さんっっ!
おはようございます!』

と「おはようございます!」

すると、ラブ川さんが起きてきた。

ラ「…おー、朝ごはん、Aちゃんの手作りか〜^ ^
いただいていいかな?」

『っっっもちろんです‼‼
お口あうかわかりませんが、どうぞ』

嬉しそうにラブ川さんと話すA。
なんだよこいつ…
媚びやがって〜

ラ「ありがとうー!
いただきますー

おー美味しいよー!_^」


『ほんとですか??^ ^
ラブ川さんに言われると凄い嬉しいですw』


と「いつもは全然作らないんですけどねw

誰かきたら調子に乗って作るんですよww」

『ちょっとばかっ!
そんなことないやんw!!!』

としみつの頭を叩くA
と「いってーよ…‼‼」

ラ「ハハハw
けど、誰から来るから作るって
素敵なことだとも思うよ^ ^
それにこんなたくさんの種類。
料理できるだけ凄いと思うなー俺は。」

『……えっ///
ありがとうございます///』

と「……」

何照れてんだよ。A。
ラブ川さんのこと本気で好きなのか?
そんなわけねーかw

あーなんか、余計なこと言わなきゃよかった。

ラ「さっ!食べよ、食べよ^ ^」

『そーですね!』

こうして3人でさっそく朝ごはんを食べることに。

ラ「…うん!!
美味しい〜〜!!めちゃうまい!」

『ありがとうございます!
ラブ川さんに言われるとめちゃ嬉しいです!

自信持てます^ ^』


Asid
憧れのラブ川さんに料理を褒められてめちゃめっちゃ嬉しかった。
なんだろう。このキュンキュンは。

そーニヤニヤしていたら、

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作者名:まー | 作成日時:2017年8月28日 4時

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