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ジョ「…?
変なやつー」
『あっそういえば。ありがとね。あの時』
ジョ「あーー。全然いいよ^ ^
あれからどう?、リスナーさんとか」
『それがさ、あの動画で少し減ったんだよね。
ありがたいことに。
本当、みんなには感謝だわ
すごいよ。大好きな友達だわ』
ジョ「そーなんだ!ならよかったな!!
またなんかあったら言えよ?」
『うん!ありがとね、ほんと。
助かったよ。』
ジョ「いいよw
あのは、
Aはさ、気になるやつとかいねーの?」
『えっw何急にw
うーん…いるっちゃいるけどー』
ジョ「えっ‼‼‼
まぢ?
だれ?誰々??」
『誰にも言わないでよー??
ジョージだからいうんだからね!』
ジョ「うん。
としみつ………とか?」
『は?笑
なんでとしみつw??
としみつはないよ〜w
まっめちゃいい奴だけどね、としみつ。
』
ジョ「は??えっ?
じゃー誰だよー」
『あの人…』
顔を赤くした彼女が指差した方を見ると、
そこにいたのは
ラブ川さんだった………
ジョ「……………………えっ……」
『っっっ秘密だよ!
ってかまだ気になってるだけで
好きとかじゃないからねw
なんか、こーゆう人と結婚できたら幸せになれそうだなーって』
ジョ「……そっかー。
応援するw
頑張れよw」
『えっ。やめてよw
好きとかじゃないから笑
けどありがとう!』
ジョージsid
Aが気になってる人は
俺でも、としみつでもなかった。
…………………。
ラブ川さんは、何もやるにも完璧で、大人で
すごく面白い。
けど、負けたくない。
そんな想いがいつしか
芽生えていた
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作者名:まー | 作成日時:2017年8月28日 4時