意識 ページ4
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さっきのことがあってからか…
百さんがもっともっともっとカッコよく見えちゃう…
でも！！撮影中！！ちゃんとTRIGGERを見守るの！
百「え〜〜？！じゃあ楽はスケートとかもできるわけ？！」
楽「ん〜どうですかね、やったことはないですけど。」
龍「でも楽はなんでも出来そうだし、できそうだよね！」
百「確かに確かに！抱かれたい男1位だしかっこいいしね！」
千「百…？楽くんばかり褒めるのは良いけど1番カッコイイのは僕だよね？」
百「あったりまえじゃんっ！！！！ダーリンちょ〜イケメン！」
ふふっ、
このノリ本当に好きなんだよね〜ほっこりする感じ！
やっぱりRe:valeは仲がいいなぁ〜
スタッフA「撮影お疲れ様でした〜」
「こちらこそ、お疲れ様でした。ありがとうございました！」
百「中川さん！」
「えっ、、！、、も、百さん？！」
百「そんなに驚かなくても！連絡先交換しようよ！大変なことがあったときとかやりやすいし！」
「はい！ぜひ！」
そんなこんなで、撮影もおわり帰りの車です。
「ﾌﾌﾌﾌﾝﾌﾌ♪ﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾝ♪」
天「鼻歌とか珍しいねAさん。いい事あったの？」
楽「あー。そういえば百さんと連絡先交換してたよな」
「ゴホッゴホッ………」
天・楽「(あー。図星か。)」
龍「…………………」
「戻りました〜」
職員「おつかれおつかれーで、Re:valeさんはどーよ。」
「さいっっっこうにかっこよかったです〜泣、ナンパみたいなされてた時も百さんがスマートに助けてくれてぇ……」
職員「…だからAさんには男には気をつけろって社長も姉鷺さんもTRIGGERのみんなもよーく言ってるんですよ。可愛さを自覚しなさい。マネージメントする顔じゃないのよアンタ。」
「…………。そうですね。でも、もう、芸能界にはこりごりなので…(笑)」
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作者名：にゃん | 作成日時：2023年3月31日 1時
