初めまして! ページ2
「おはようございます!」
社長「おはよう。」
姉鷺「おはよう!A!」
八乙女事務所に見習いで入り、厳しい社長のもとで沢山働いております…。
今日もわたしは挨拶からはじまるいい朝を!
と思っているが・・・
天「Aさん、おはようございます。」
楽「A!おはよう!」
龍「Aちゃんおはよう!」
そう、、今日はこの最近では賞の連覇…
抱かれたい男1位・2位
ゼロに近いと言われる人がいる
TRIGGERの側近みたいになりつつあります…
姉鷺「今日わたしは一緒に居れないのよ。Re:valeの現場なんだからしっかりしなさいよ!A!」
「はい!もちろん!Re:valeさんには失礼のないように!しっかりします!!!!」
姉鷺「さぁ!!いってらっしゃい!」
「はい!!!」
天「正直、Aさんって車を事故らずに運転できるの?」
楽「それは俺も思う。」
龍「ちょっとちょっと2人とも……」
「私はちゃんと免許もってますし!大丈夫ですよ!」
楽「それにしてもnextRe:valeのゲスト出演2回目か。」
天「Re:valeさん優しかったよね。」
「そうなんですね!わたし、少し会えるのが楽しみです!」
楽しみ。とはいったものの、TRIGGERとはいえ
Re:valeさんに失礼のないようと言っていたが緊張して
ど、ドアノブに触れられない………
楽「ほんっと意気地無しだな。」
龍「まあまあ、そこが可愛い所じゃないか」
コンコンコン
「シ…シツレイシマス………」
TRIGGER「失礼します。」
百「ああ!TRIGGERじゃん!俺たちから挨拶しに行こうって今ユキと話してたのに〜〜!!!」
千「そうね。」
わっ、なんてかっこいい人なんだろ……
百さん素敵・・・
天「ゴホン………マネージャー…」
「はっ……あっ、、!すみません!こちらTRIGGERの見習いマネージャーの中川Aと申します!今日はよろしくお願いします!」
百「よろしくねっ!」
千「よろしく。」
マネージャーとして確かに見とれるのは不覚。
けど、モモさんには会った時からなにかを感じて
こんなのはじめてだな〜なんて…
わたしはこの感情が
膨れ上がってもっともっともっともっと大きくなることを
まだ知らなかった。
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作者名:にゃん | 作成日時:2023年3月31日 1時