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「よっくん……よっくんってば!」
部屋に押しかけたものの、一向に話してくれん…
よし…。
「も〜いいや〜豹馬くんのとこ行っちゃお〜〜ってうわぁぁぁあ、、!!!」
潔「おい。」
「急に腕引っ張ったら危ないよ!よっくん、」
潔「なんで…なんで…ぃっ………」
声ちっさ〜…
「もう!聞こえない!」
潔「さっきなんであんな近かった、なんで千切のこと下の名前で呼んでんだよ…」
た、単純すぎる…
「よっくんが問いかけに応じてくれないので作戦を実行してみた!みたいな、、?」
潔「近かったのは理由に入らないだろ。」
「近かったのかな、、顔が綺麗だなって見てたの。嫌な気持ちにさせてごめんね」
潔「……もうしないのと。お願い3つ聞いてくれたらいいよ。」
「お願いって、?」
潔「あとから決める」
「え、えっちなのはなしだから!!!」
潔「……はァ?!?!……そ、そんなのしないよ…」
一件落着って感じか、
てか、嫉妬してくれてたってことは好きってことでいいの?
というか考えること多すぎなんだけど
くるしい〜〜
「はぁ〜…」
潔「どうしたのー、って俺のせいか」
「いや、それもあったけど。みんなのプレイスタイルが分かることとか、それと〜、その。」
潔「…なに?」
「よっくんってさ、わたしのことほんとに好きなのかなって。なんか好きって言ってくれたこと全然ないしわたし容姿も………」
潔「Aが好きだ!世界で1番!Aは可愛いし俺は可愛いと思うのも好きと思うのもAだけだ!」
「よよよ、、、、、よっく、、ん?!」
潔「伝わったかな、俺の気持ち。すごい好きだよAのこと。」
「/////」
みなさん今日はいい天気ですね。
私の心はそれよりいい天気というか太陽直面で
焼け消えそうです…………//
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りるる - は…と、尊い… (2023年2月4日 10時) (レス) @page5 id: bfd3ef8afe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:にゃん | 作成日時:2022年12月31日 3時