主人公が酔っちゃったｗｗ ページ25
ローside
どうしてこうなった
貴方「あははははっはベポ〜////」
下着しか着ていないAがベポに赤面で抱きついている
ペンギン「Aさん！服着て下さい！！//」
シャチ「これ以上はヤバいです！////」
ベポ「A〜〜〜！！///」
全員がAに寄ってたかっている
今のAでは説明できないだろう
貴方「え〜いいじゃない！////」
子供の様にすねた顔になる
可愛い←
ロー「Aいい加減にしろ////」
身体のラインがくっきりと見えて妙に色っぽい
今すぐにでも抱きつきたい欲望が顔をだす
貴方「ロー嫉妬してりゅの///大人けないりょ！///」
舌も回らなくなっている
早く襲いたい
こうなった訳を話そう
〜回想〜
貴方「ねぇローお腹すいた」
ロー「俺の部屋には何もないぞ」
ここまでは普通だった
貴方「むっ！！けーちけーち！」
イラッとなったから傍にあった瓶をなげた
貴方「どほっ！・・・・いてて、なにするのよ！！」
ロー「それでも飲んどけ」
中に何が入ってたか興味はなかった
今は
貴方「ふんっ！ごくごく・・・・」
毒は入っていないと思っただけだった
しばらくしてAが大人しくなった
ロー「？Aどうした？」
貴方「ポ―――/////」
顔を真っ赤にしたAが座っていた
ロー「どうした？何が入っていた」
貴方「ロー・・・・熱い」
ばさっ
突然服を脱ぎ捨てた
ロー「！？なにやってる！////」
流石に俺も驚いた
いつものAならやらないことをした
貴方「だって熱いも―ん///」
ロー「服を着ろ！////」
思わず喉を鳴らしそうになった
雪の様に白い肌
潤いのある唇
引き締まったボディライン
なにもかもが完璧な女だ
貴方「ちょっとベポのところいってくる///」
ロー「その姿で部屋を出るな！///」
俺の話も聞かずAは出ていった
やばいな
ベポ「Aどうしたの――！！///」
広間からベポの声が聞こえる
シャチ「どうしたんですか！/////」
ペンギン「Aさんなんか変ですよ！////」
Aが飲んだのは酒だ
あれほど弱いとは思わなかった
そこまでアルコールは高くない
ロー「止めないとやばいな」
〜回想終了〜
貴方「えへへ///ロー暖かい」
ロー「部屋に戻るぞA////」
今Aは俺に抱きついている
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(´・∀・｀) - ７億だったら、政府に売った方が高くうれるのに、 (2017年3月24日 18時) (
レス) id: 795911bd3e (このIDを非表示/違反報告)
メロディー - めちゃくちゃ面白いです。！！更新頑張ってください。応援してます！！ (2015年4月23日 21時) (レス) id: e066565896 (このIDを非表示/違反報告)
早苗 - エースで (2015年3月30日 17時) (レス) id: 1feb6ddf9d (このIDを非表示/違反報告)
kira - シャンクスで (2014年7月5日 22時) (レス) id: 79ce4fa6c1 (このIDを非表示/違反報告)
輪廻(プロフ) - まかせてください！！パート２の方で書かせていただきます！！ (2014年6月8日 19時) (レス) id: 1925db867c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：輪廻 | 作者ホームページ：http://kananohoomupeezi
作成日時：2012年12月27日 21時
