【w/r/w/r/d!】愛し合う主役は我々だ！ 【短編集】

［ﾘｸ］現ﾊﾟﾛ grem syorb 【見せ合い】さゆりさんありがとうっ！ ページ47

gr、syo「」
em、rb『』

Noside

「「エーミール/ロボロのが可愛い！」」

「エーミールはな！いつもは書類ちゃんとやってください、とか真面目やけど、シてるときは甘えん坊で煽ってくるんやぞ？！」

「それやったらロボロもや！疲れた時にシよ……って甘えてきてな！いつもだったらバリバリ喋るのに喘ぐの我慢したりとか……ほんま可愛いんやけで！」

「「ぐぬぬぬぬ……」」

『これ目の前で見せられてる』

『ワシらの気持ち考えてくれへんかなぁ……？』

「「これじゃ拉致あかんわ！見せ合いっ子しよう！」」

『『……は？』』



『ま、マジでするん……？』

「当たり前やろ！」

『まだ引き返せますよ……』

「何を言っている。引き返す必要ないだろ？」

お互い受けを上に乗せ、少しズラせば入る位になっている
ちなみに、ここはホテルだ

「よし、じゃあ行くぞシャオロン」

「おん、行くで、せーのっ」

『ちょっ、待って下さっひゃぁっ？！』

『んっ……あっ……やっ……見ないで……や……』

『んーっ……んっ……』

必死こいて口を閉ざしているエーミールと、恥ずかしさで声を出すロボロ
いつもと反対な2人に、興奮するグルッペンとシャオロン

『あっ♡んっ……大きくなってきてる……？』

「あー、グルッペンさんグルッペンさん」

「分かりますよシャオロンさん言いたいこと」

ニヤニヤした2人は、お互いアイコンタクトをして、受けを持ち上げ、バックにする
ズンッと一気に奥に入れる

『あっ……はぅっん』

『あがっ……ひゃぁっ……んあっ……んひゃぁぁぁぁっ！！』

『んっ？！え、エミさん……？あっ……』

「潮……吹いたのか……？エーミール……」

「エミさんそんな気持ちええんか……なら俺も、それ位ロボロ気持ちよくせなあかんな！」

『んっ！やめっちょっ……シャオ…ロ……んあっ』

『ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ……は……い……や……潮吹いたとこ……2人に見られ……んっ……嫌だ……うぅっ……』

「……？！……泣くなエーミール……大丈夫だ……」

2人は再びアイコンタクトをし、グルッペンはエーミールをお姫様抱っこし、隣の部屋に移動する

「よし、ロボロ……俺らも2人で楽しもや♡」



「エーミール……泣くな」

『ｸﾞｽｯ……んっ……だって……』

「ﾁｭｯ……俺が何時だって……お前の傍にずっと居る」

ぎゅっと抱き締め、そう言う
向き合うと、再びキスをする

『……約束……ですよ……続き……しましょ？』

「！！あぁ！」

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