【w/r/w/r/d!】愛し合う主役は我々だ！ 【短編集】

[rk]軍ﾊﾟﾛ　emgr【幼児退行】 ページ23

ドイツ第三帝国→『』
おすべりマン→「」

ーーーーーーーーーーーーーーー
emside


『ふぁ？えーみーる？どうした？』



どういうこと何でしょうね、任務から帰ってきたら自国の総統が小さくなってるって……


トントンさんによるとしんぺい神さんがグルッペンさんに薬を飲ませたらしいが、



なんか、可愛い←
いや女じゃないから大丈夫


でもあと30分で戻るらしい、
ていうか面倒見ろってことだよね！？
まぁ仕方ない。






〜10分後〜

『えーみーる！この本読め！』

「はいはい、あるところに…」


〜29分後〜

疲れた、、もう嫌、えーみーるえーみーる煩い、早く元に戻って


『エーミール？そこで何をしている』


「はぁ、ホントに手が焼ける総統様ですね




どうですか？貴方に忠誠を誓った兵士に押し倒されている気分は」

『エ、エーミール！ちょっと待っ、、

「煩い口は塞ぎますよ？んっ、、」

んんっ、、ぁっ、、、はぁエーミール！」



口を塞いだだけで顔を真っ赤にするグルッペンさん。あんなに世話して、いきなりケロッとしてたら誰だって腹がたつ。



イライラをぶつけるように服をぬがす、グルッペンさんも抵抗する力を少しだけ弱めた。







楽しんでる？


「あれ？グルッペンさんの胸の飾り大きくなってますよ？口塞ぐだけで感じました？」


『ふぁぁ、、んっ、いやだ！



えっ？』




手を止めるとなんでと言いたげな顔を向けてくる。嫌って言ったのはそっちじゃないですか、


『いやって、、いったけど、…』

『本当は、もっと、、、してほしい』


薬の効果って消えましたよね？幼く見えるのは私だけなんですかね、、

何でもいいんですけど、理性溶けきったんで、脱がせていいですよね？






…言わなくても分かると思うが、はち切れそうなぐらいパンパンに膨れ上がったグルッペンさんの、


『ひゃぁ、、エーミールっ！』

「こんなに大きくして、直した方が良さそう」

『はぁんっ、、んんっぁ、ああっ』


いつもの低い声の面影を残しながらも少し高くなって聞こえる。


しかも、服を着ていない状態で目に涙を浮かべながらこっちを見ている姿は本当にやばくて、(語彙力)









見とれている内に手に液が、もういったんですか……


「私の手そんなに気持ちよかったですか？」


『っ！べ、別に気持ちよくなかった//』

もっと凄いのするけど、本当ですか？

ーーーーーーーー
リクエストありがとう、字数

[rk]ｹｰｷﾊﾞｰｽ　grzm【補食対象】→←ｹｰｷﾊﾞｰｽ　knrb【欲望】

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す