伝説の終わり＿力を試す。 ページ4
馬鹿なのか？
お前らからしたら俺は敵だろう？
ﾚｲﾘｰ「それがロジャーだからな...」
いつの間にか口から出していたらしい。
ﾛｼﾞｬｰ｢ひでぇな？！つーか、お前なんで
フードかぶってんだ？？」
「そりゃあ、顔バレが一番面倒だからな」
俺は伝説上の人物なんだ。当たり前の事だろう
ﾛｼﾞｬｰ｢そうか！島につくまでゆっくりsﾚｲﾘｰ｢馬鹿かお前は！」...すまん。」
豊かだな。嫉妬...しないぐらいだ。←
「着いたな。」
ﾛｼﾞｬｰ｢俺でいいのか？俺は強いぞ？」
「いや、いい。あと、なるべく手加減は
しないでくれ。俺も強いからな」
さてと、手加減するか。ぶちのめそう。←
ﾚｲﾘｰ｢能力の使用は禁止だ。どちらかが
動けなくなったら終わりだ。始め！！！」
「「武装色！！／＿覇王銃！」」
覇王銃を使うのはかなり久しぶりだ。
ﾛｼﾞｬｰ｢あぶねっ！」
「よそ見していて大丈夫なのか？海王覇銃！」
海王覇もかなり使うのは久しぶりだ。
こういう戦闘をするのは、海賊女王になった
時ぐらいだ。久しぶりの戦闘...
ﾛｼﾞｬｰ｢首を狙ってないか？！「生憎とこれは
手加減の部類に入る」...マジかよ」
とはいえロジャーも強い。さすが次期海賊王。
覇気を操れている。まぁ、私には劣るがな！
そろそろ決着をつけるか。
「剃！！桜の源！！」
ﾛｼﾞｬｰ｢なっ！」
刀を使い、ロジャーの首に当たる寸前、
ﾚｲﾘｰ｢お、終わりだ！ロジャーの負けだ」
勝負が終わった。クルーは皆、ロジャーが
負けたことにびっくりしている。
「さて、力試しが終わったから私も自己紹介をしよう。初めまして＿＿＿
海賊女王こと、シーブ・D・ローズだ＿＿＿」
ラッキーカラー
あずきいろ
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作者名：夢女子腐女子のソウカﾀﾞﾖ！ | 作成日時：2020年9月20日 9時
