海賊"女"王＿伝説の終わり。 (ページ3)

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伝説の終わり＿姿を現す。ページ3

ある海の上で。
仲間を沢山集めた海賊がいた。
時期に海賊王になるほどの実力を持っていると

＿＿＿＿私は思っている＿＿＿＿

私の時代はまだ終わってはいない。まぁ、
伝説上の人物になっているが...。

ここからどんどん時代が変わっていく。

＿＿＿＿＿＿＿面白そうだ＿＿＿＿＿＿＿

さてと、会いに行くか。

＿＿＿＿＿＿未来の海賊王さん＿＿＿＿＿＿

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
？？？

ﾄﾝｯ私はその船に降りた。皆私が急に現れたと
思っているらしい。姿を消していただけだが。

今回はただ力試しに来た。しかし、私の存在が
力試しの前に知られたら...駄目な気がする...

まぁ、私は＿＿＿化け物＿＿＿だから。

でも、こんな自分でも誇りに思っているがな。

さて、副船長と船長のお出ましだ＿＿＿＿＿

ﾛｼﾞｬｰ「誰だ？！」

「お前が、ゴール・D・ロジャーか。...
さぁ？それはまだ教えられない。」

ﾛｼﾞｬｰ「何しに来た！」

さすが未来の海賊王。覇気が強い。まぁ、
私ほどではないが。

「億超えの賞金首の実力を知りにな」

？「つまり、首を狙いに来たと？」

「いや、力試しという形でだ。ここでお前を
殺したら惜しいだろう。」

あながち間違いではない。本当のことだからな

「ここでやってもいいが...船が崩壊しても
知らないｿﾞ？「いや、それは駄目だ」あぁ。
...お前は冥王レイリー。いや＿＿＿＿＿＿
シルバーズ・レイリーと言うべきか」

ﾚｲﾘｰ｢本名のほうも知っているんだな」

「あぁ。力試ししたいから、近くの島まで
乗せてくれよ」

「「「？！！！」」」

ﾛｼﾞｬｰ「あぁ！いいぞ！！」

「「「ロジャー？！／船長？！！」」」