海賊"女"王＿伝説の終わり。 (ページ15)

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番外編：普段の一日後半ページ15

シャンクス

｢このケーキ美味しそう！｣

｢あっ！このキャンディーとチョコください！｣

ｼｬﾝｸｽ｢なぁ...バギー...師匠にあんな一面あったんだな(可愛い)｣

ﾊﾞｷﾞｰ｢あ、あぁ(意外だな...女の子らしい一面ももってんのか)｣

ここら辺はお菓子を売っているお店が多いみたいだ。彼女は目を輝かせている。可愛いすぎて顔見れねぇ...(フード被ってるんで見えないです)

｢シャンクス！あ～んw｣

急に近づいてきたら、飴を差し出した。しかもあ～んだぞ？！キャラ崩壊しすぎだろ！...美味しいけどな...///

ﾊﾞｷﾞｰ｢おー？シャンクスの赤髪と同じくらいにお顔が真っ赤nｼｬﾝｸｽ｢うるせぇ...｣おうおうw｣

こいつ...調子にのりやがって

ｼｬﾝｸｽ｢ローズ師匠～！！バギーも食べたいって言ってますよ～！！｣

ﾊﾞｷﾞｰ｢なっ！｢そうかそうかwはい、あ～ん｣...恥ずかしいからやめてくれ...///｣

ｼｬﾝｸｽ｢赤っ鼻みたいにお顔も赤くなってんぞーwﾊﾞｷﾞｰ｢赤っ鼻は余計だ！！！｣www｣

｢暗くなってきたな。帰るか｣
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NO

帰ってきたローズの弟子達は、皆分かるぐらいに、顔を真っ赤にしていたらしい。

ｼｬﾝｸｽ｢(やっぱ好きだ...絶対手に入れてやる)｣

ﾊﾞｷﾞｰ｢(あんな恥ずかしいことしやがって...この気持ちはいったいなんなんだ？)｣

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