55話 俺たちの懸賞金騒動 ページ10
そういうわけで…武器を下ろして貰った
いやはや…エドの海賊団って1600人いるんだろ？
いくらなんでも多すぎじゃねw
ｴﾄﾞ「で、なんで海軍嫌いのお前が海軍のコート羽織ってこっち来たんダァ？」
『あぁ、それはだな。俺たちh((「「さっきまで海軍本部に行ってたんだ！！」」…死ね！！』(バンッ
「「イッテェ！！なんで蹴っ飛ばすんだよ！！」」
『あ"？お前が俺の話の途中で乱入してきたからだろうが。今すぐ謝るなら飯、作ってやってもいいぞ。』
バカの分際で俺の話を妨害するんじゃない
こっちは色々真面目な話なんだ(そうでもない)
『………で、どうなんだよ。』
ギロリとバカを見ると、まあまあ冷や汗をかいていた
「「……すいませんでした〜！！謝るから、な！！また俺に飯作ってくれよ！お前の飯がいいんだよ！A〜！」」
白「「「(いや、なんでそんなに必死なんだよ！！逆に怖いわ。)」」」
案の定、バカは私に寄ってきたので蹴り飛ばした
当然の報いだな
ハッハッハ！
ｴﾄﾞ「ピクッ(まさかとは思うが…あのカイとかいうやつ。)…A、少し話がある。少ししたらそいつを連れて俺の部屋に来やがれ。」
『おうともよ！行ってやるぜ。もう少し経ってからだがな。』
そんなこんなでエドは自分の部屋に帰っていったよ
だが、その前にあいつがチューブをつけていたことが一番気になるな…
いや、でも…昔の病を患ってたバカと同じ匂いがする
これは偶然じゃねぇ…絶対何かあるな
あとで聞いてみるか
『で、気になってたんだがなずっとイゾウの隣にいるやつ誰だよ？』
俺が指さしたのは王子？が着るような服をきた剣を持ってるやつ
俺は…少なくとも初めてみるな
ﾊﾙﾀ「僕？僕はハルタだよ。白ひげ海賊団12番隊隊長！剣士をやってるんだ。よろしく！」
『ああ、よろしくな。サボもエースも成長したな。懸賞金を見てまあ、驚いた。』(ニヤリ
ある意味予想通りっちゃあ、予想どうりだったんだがな
ｻﾎﾞ「俺たちも海賊になったからな！Aに戦闘を教えてもらったおかげだな。」
ｴｰｽ「カイとAはここにどれくらいいるつもりなんだ？」
『ん〜、まあ、4日程度だな。エドの許可が下りたらだが。』
ﾏﾙｺ「Aは昔からのよしみだから大丈夫だと思うよい。それより、もう行ったらどうだい？」
『あぁ、そうだな。バカ！いつまでもエースに引っ付いてないで行くぞ！！』
俺たちはエドの部屋に向かった
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麗葉 - 第一章を読めるのを楽しみにしてます！頑張ってください！ (5月22日 16時) (
レス) id: 14fd5e9416 (このIDを非表示/違反報告)
寿 ライラ(プロフ) - 饅頭こしあん派さん» コメントありがとうございます！すみません。。。第1章は消えてしまってるみたいで。。。また連絡近いうちに内容は少し変わりますが作り直そうと思っています。すみません( ´･ω･`) (2021年2月11日 12時) (レス) id: 3d43c01a40 (このIDを非表示/違反報告)
饅頭こしあん派(プロフ) - 第一章が読めないです......(´TωT｀) (2021年2月11日 8時) (レス) id: a519017102 (このIDを非表示/違反報告)
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