88話 1年後☆ ページ42
えっマジでどうして分かった？！
ｻﾎﾞ「だって俺ら覇気自体覚醒しちまってるし.....嫌でも思ってる事が見える」
『マジか』
まぁ強くったよな......今世の中に出たら普通に何十億かこえるんじゃねぇ？コイツら
まぁ良いけど
『ってな訳でこれからてめぇらで戦って貰うぞ〜。因みに最後は俺と１VS１な』
全「「「マジか〜」」」
1部「「「(勝てる気がしねぇ....)」」」(汗
『まぁお前ら心配しなくてもか・な・り強くなってるから心配すんな』
ｴｰｽ「そんなにか？」
『おう』
ﾊﾙﾀ「そうなんだ！！自分じゃわかんないけど.....」
『ほらよ。コレがお前らのそれぞれの相手だ』
対戦相手↓
シャンクスＶＳバカ(ロジャー)
エースＶＳマルコ
ルフィＶＳサボ
サッチＶＳイゾウ
ハルタＶＳバギー
ローＶＳエド(白ひげ)
ハンコックＶＳコアラ
コビーＶＳ変雉(青雉)
･･･etc……
ｸｻﾞﾝ「えっ俺変雉って書いてあるんだけど.....俺青雉だよ？！」
「「俺はバカって書いてあるし！！隣に名前書いてあるけど！！」」
『なんか文句が？』(圧
ｸｻﾞﾝ･ﾛｼﾞｬｰ「「「御座いません」」」(汗
『…分かればしくよろ。』
ｸﾛｺ「ウワッ、古！！…ちょっと待て俺が無いぞ。」←
『(アッ、忘れてたわ。まあいいや。)お前はなんか知らないがある部分がカンストしちゃったからな。見学。』←
「「「「「だから、聞こえてんだよ！！」」」」」」
嗚呼…そうだったそうだった
コイツら"それなりに"強くなったんだった
まあ、こっちも読まれないようにもう1段階上げればいい話だしな
……フンッ
『(ほらほら〜、バーカ！！)これで聞こえないだろ？』
ｲｿﾞｳ「確かに聞こえなくなったな。ただ、なんか馬鹿にされたような…。気のせいだな。」←
ｺﾋﾞｰ「…さっきもう1段階って言ってましたよね？正直なところ何段階まであるんです？」
『10だ。』
ﾙｯﾁ「今は？」
『…………3。』
「「「「「「「「oh…。(コイツは…やはりチーターなのではないだろうか。)」」」」」」」
ｺｱﾗ「まあ、でもどうせだから早く戦おうよ。ね？」(汗
『そうだな。じゃあ、アミダで誰が最初にするか決めるぞ！！』
ガサゴソ…
取り敢えず、適当に線書いて、数字書いて
『一番！サッチVSイゾウ！！まあ、頑張れよ。』
どうなるかは知ったこっちゃない←
が、まあ修行の成果を見せてやろう
明日は特別にみんな休みだ
勝敗、気になるよな？
89話 旧フランスパンVSイゾウ(超美人)→←87話 修行再開！！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 37人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
麗葉 - 第一章を読めるのを楽しみにしてます！頑張ってください！ (5月22日 16時) (
レス) id: 14fd5e9416 (このIDを非表示/違反報告)
寿 ライラ(プロフ) - 饅頭こしあん派さん» コメントありがとうございます！すみません。。。第1章は消えてしまってるみたいで。。。また連絡近いうちに内容は少し変わりますが作り直そうと思っています。すみません( ´･ω･`) (2021年2月11日 12時) (レス) id: 3d43c01a40 (このIDを非表示/違反報告)
饅頭こしあん派(プロフ) - 第一章が読めないです......(´TωT｀) (2021年2月11日 8時) (レス) id: a519017102 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
