86話 名前を覚えるのがいかに大変か ページ40
で、あれらがまあ…一応(一応)終わって今は休憩中だ
でもレイたちはまだやってるぞ
俺たちだけだ
何故って？
そんなの決まってんだろ全員気絶したからだよ←
理由は…全く分からん(すっとぼけ
『よしよし…まあ、強くはなってきてる？し、大丈夫だろ。』(バシンッ
「「イッテェ！何するんだよ！筋肉痛だって言っただろ？」」
『そんなことはおいといて…。』←
「「「「「「「おいといて？」」」」」」」」
コイツらボロボロだし
第一に俺が腹減ったからな〜←
『飯にするぞ。勿論、俺が作ったやつな？？』
ｴｰｽ「やった！！」
ｻﾎﾞ「」(グワシィィ
ﾏﾙｺ「」(無情のガッツポーズ
その他-ｸｻﾞﾝ「「「「」」」」(ホッ
というわけでフライパン持ってきってっと…材料持ってきて…
『サボ…火。』
ｻﾎﾞ「了解。』(ボッ
はい、俺様3分クッキング
バッキャーン
バキャキャキャキャ！！
ドッスーッン！
ズガガガガガガガガガガガガガッ
『出来たぞ。ホラよ、バカ。』
「「おうっ！有難う！！」」(=ﾟωﾟ)ﾑｼｬﾑｼｬ
『ホラよ！野郎ども。』
ｴｰｽ「おうっありがとな…。」(ｼﾞｰ
エース以外は飯を手渡すとムシャムシャ食べ始める
？なんで俺はずっと見られてるんだよ
『…エース、どうしたよ？』
ｴｰｽ「兄ちゃんってなんだかんだ言って…父さんに甘いよな？」
ｻﾎﾞ「モグ…嗚呼、 確かに言われてみれば…そうだな。」
『ん？？？そうか？そうなのか？』
ｲｿﾞｳ「兄上が飯を作ったら誰彼構わず、まずはロジャーに渡してるもんな。」
いわれてみれば…そうかな？
まあ、いつもの癖…ということで
ｸｻﾞﾝ「…美味ッ。」
『おう…それは良かった！！あ？？…変雉。』
ﾊﾙﾀ「ねえ、後もう一つ。ずっと思ってたことがあったんだけど…兄さんが最初にあ？って言うのはなんでなの？」
ﾏﾙｺ「そんなの決まってるよい。兄さんのことだから、変雉って頭に定着した瞬間、青雉が出てこなくなったんだろうよい。」
何故バレたし…
ｸｻﾞﾝ「まあ、予想はしてたよね。…改めて言うぞ。もう俺は海軍やめたしな。ク・ザ・ンだぞ、ク・ザ・ン。」
『…？クザン？誰だソイツ？』
ｸｻﾞﾝ「俺だよ！！いや、まあいいか。俺は当分名前を覚えてもらうように頑張るか。クザンだからな。」
『おう…？じゃあ、飯食い終わったら修行だぞ！！』
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麗葉 - 第一章を読めるのを楽しみにしてます！頑張ってください！ (5月22日 16時) (
レス) id: 14fd5e9416 (このIDを非表示/違反報告)
寿 ライラ(プロフ) - 饅頭こしあん派さん» コメントありがとうございます！すみません。。。第1章は消えてしまってるみたいで。。。また連絡近いうちに内容は少し変わりますが作り直そうと思っています。すみません( ´･ω･`) (2021年2月11日 12時) (レス) id: 3d43c01a40 (このIDを非表示/違反報告)
饅頭こしあん派(プロフ) - 第一章が読めないです......(´TωT｀) (2021年2月11日 8時) (レス) id: a519017102 (このIDを非表示/違反報告)
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