85話 思ったより出来る現実 ページ39
え〜ゴホン
まあ、色々あってだな…あれから30分した後
俺は見聞色の修行はしないことにした
『……全員避けるからつまらないんだよな。』(ムスッ
「「いや、なんでキレてんの？俺たちは命がけなんだぞ！！」」
『あ"？当たり前だろうが…お前らが避けるからだよ。せめて…お前とかバギーとか当たれば面白いのにな。』←
「「「「「(コイツ…怖すぎるだろ。)」」」」」」
ﾊﾞｷﾞｰ「なんで俺様だけ名が具体的にあがってんだよ！？)」
このままじゃ…つまらないんだよな
俺のストレスがどうなるかなんだが
まだストレスは…10分の9にしかなってない←
やり足りないんだよな←
ルッチとレイはまだやってるようだし…
『あ、アレやろう。』(ニタァ
ｼｬﾝ「つかぬことを聞くがA…何するんだ？」(汗
シャンが汗をダラダラかきながらこちらに聞いてきた
ほう…俺に内容を聞く度胸はあるんだな
『…海楼石。』(ニヤッ
「「「「「あっ、察し…。」」」」」(声に出てる
『お前らには今から次のステップ…能力者には海楼石の手錠、そうじゃない奴には20キロの腕輪、足枷をつけて…今から、ジャングルに行ってもらおう！！』
俺が色んなところから集めた
今現存する中でやばい生物たちだ
しかも、ソイツらはな
俺にしか懐かないから…というか俺より強くないと懐かないから
バカたちに勝ち目は無いんだなぁ
もし勝てるとすれば…海楼石とか重量枷とかをどうにかするしか無い
ｸｻﾞﾝ「どんな動物がいるかだけ聞いていい？」(白目
『えー、参考までにいうとだな…。』
ｻﾎﾞ「フムフム。」
『氷を吐くドラゴン、マグマを操る虎？…なんかの実を食べちゃって嵐を操れるようになったゴリラ？とかか？』
ﾊﾙﾀ「とか？ってどういうことなの？」
『あー、俺さ、ここに動物を4、50体連れてきたんだが…色んな奴がいすぎていちいち把握してないんだよな。』
しかも、繁殖してるだろうからもっと量が多いだろうな…
ｻｯﾁ「嗚呼、なるほどなぁ。…俺死んだわ。」(合掌
『と、いうわけで…お前ら…行って来い！！』
一人一人付属品をつけて森の中に投げ込んだ
まあ、万が一のこともあるから俺もみてることにするか
ﾙｯﾁ「程々にしておけよ。」←
『分かってるって。』←
違う修行の奴ら
↓
「「「「「(絶対わかってないよな？)」」」」」」」
『よっしゃ、嘲笑ってやろうじゃねえか！！』
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麗葉 - 第一章を読めるのを楽しみにしてます！頑張ってください！ (5月22日 16時) (
レス) id: 14fd5e9416 (このIDを非表示/違反報告)
寿 ライラ(プロフ) - 饅頭こしあん派さん» コメントありがとうございます！すみません。。。第1章は消えてしまってるみたいで。。。また連絡近いうちに内容は少し変わりますが作り直そうと思っています。すみません( ´･ω･`) (2021年2月11日 12時) (レス) id: 3d43c01a40 (このIDを非表示/違反報告)
饅頭こしあん派(プロフ) - 第一章が読めないです......(´TωT｀) (2021年2月11日 8時) (レス) id: a519017102 (このIDを非表示/違反報告)
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