83話 あの日の恐怖再来 ページ37
ってな訳で翌日の朝だ
昨日はあれから全員死んで(白くなって)寝た。
そこまでキツいか？このメニュー......まだ軽い方なんだけどな......
『ほらさっさと起きろ』
ｼｬﾝ「あ？俺寝たのか？」
『全員倒れて眠った』
ｴｰｽ「マジあっちこっち痛てぇ......」(汗
ｸｻﾞﾝ「筋肉痛がヤバイ......」(泣
『まだお前ら若いだろ.....俺に比べたら』
ﾏﾙｺ「そう言えば兄さんは一体何歳なんだよい」
ん？教えてなかったか？.......あぁ〜教えてねぇな
『俺は....もう歳は覚えてねぇが....何百歳だな。100は越えてる』
全ｰ貴･ﾛｼﾞｬｰ「「「「はぁあああ？！」」」」
なんでそんなにビックリしてんだ？俺そんなに年取って見えるのか？←
ｽｶｲ「(逆だよ！！お前！！)」
あぁ〜なんかスカイがさっきから喋って来てるな......めんどくせぇ←
『ほらさっさと始めるぞ〜』
そんな事が合って数時間後
ﾊﾞｷﾞｰ「はぁ〜終わったァ〜」
軽い運動は終わったな。次は本修行だ
因みに俺は昨日の内に終わってる☆
『よーし...じゃぁまずはふたつに別れて修行するか。ルッチの六式修行､レイの覇気修行にそれぞれ別れろ。因みに俺が連れて来た奴らとエース､サボ､マルコ､イゾウ､サッチ､ルフィ､ロジャー､ハルタはレイの覇気修行な』
覇気チーム「「「はぁあああ？！」」」
ｼｬﾝ「俺...レイリーさんの修行怖い」(泣
「「安心しろシャンクス....俺もだ」」(泣
おいおい.....海賊王と四皇が泣いてどうすんだよ.....みっともねぇ.....
『因みに俺も修行受けるぞ〜』
ﾚｲﾘｰ「ん？そもそもAは私よりも覇気が凄いだろ。何故私なんだ？」
『なんでかって？それはな〜.....』
覇気チーム･ﾚｲﾘｰ「「「「それは？...」」」」
面倒臭いからだ★
覇気チーム･ﾚｲﾘｰ「「「はぁあああ？！」」」
ﾏﾙｺ「そう言えば....エースとサボと弟に覇気を教えたのは兄さんだったよい....」
ｴｰｽ「おう...アレはマジで軽くトラウマだ」(遠い目
ｻﾎﾞ「分かるぞエース......」(遠い目
ｼｬﾝ「レイリーさんの覇気修行はもう完璧トラウマだ.....」(白
「「俺もだ.....」」(白
ﾚｲﾘｰ「....流石にこの人数は私もキツイ。コイツらが休憩してる間にAにも修行付けるから手伝ってくれないか？」
『ぁ〜なら良いぞ』
ｴｰｽ･ｻﾎﾞ･ｼｬﾝ･ﾛｼﾞｬｰ「「「「「マジか！！！」」」」」
ｴｰｽ･ｻﾎﾞ「「あの日の恐怖再来......」」
NEXT
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 37人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
麗葉 - 第一章を読めるのを楽しみにしてます！頑張ってください！ (5月22日 16時) (
レス) id: 14fd5e9416 (このIDを非表示/違反報告)
寿 ライラ(プロフ) - 饅頭こしあん派さん» コメントありがとうございます！すみません。。。第1章は消えてしまってるみたいで。。。また連絡近いうちに内容は少し変わりますが作り直そうと思っています。すみません( ´･ω･`) (2021年2月11日 12時) (レス) id: 3d43c01a40 (このIDを非表示/違反報告)
饅頭こしあん派(プロフ) - 第一章が読めないです......(´TωT｀) (2021年2月11日 8時) (レス) id: a519017102 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
