81話 濃すぎるメンツ ページ35
…あれから数時間後
あれだ、こっちについたのが早朝だったからな
今は真昼だな。うん
丁度(何故か)気絶した奴らが起きたぞ
『まあ、付き合って貰おうか。』(ニコォ
「「「「「何に？？？？」」」」」(汗
『俺たちの修行。』(キリッ
ﾊﾝｺｯｸ「妾はルフィがいるから良いぞ。」(照
ｸﾛｺﾀﾞｲﾙ「俺は暇つぶしに付き合ってやる。」
ｺｱﾗ「私もいつもサボ君がお世話になってるしいいよ。」
ｼｬﾝ「…まあ、Aがいるから…いいかな。」
ﾊﾞｷﾞｰ「俺はお断りだ！Aに関わったらロクなことがn((『ん？？』(圧 …はい、やります。」
ﾛｰ・ｸｻﾞﾝ「「(え？？俺たちなんで連れてこられた？)」」
『フッフッフ！外科医と…変雉にも強制で付き合って貰うぞ？なんで連れて来たか？…面白そうだからだ！』
逆にどんな理由で連れてくるんだよ
バカめ←
ﾛｰ「じゃあ、俺は医療t((『いや、お前にも戦闘はして貰う。』…。」(チーン
ｸｻﾞﾝ「俺は海軍だし、いる必要はn((『お前が海軍辞めたのは知ってんだよ。問答無用！』…それに俺は変雉じゃないぞ。」
というわけで全員…言葉(圧力)でねじ伏せた
『今日から2年は超絶ハードな修行だな。あ、ちなみにそれは俺も"ロジャー"も例外なく、ここにいる全員強制でやるからな。安心しろよ。』
「「そういう問題じゃねえよ！！」」
ｼｬﾝ「は？ロジャー？今、A、ロジャーって言ったか？」
ﾊﾞｷﾞｰ「…どういうことだよ！！」
俺がロジャーの名を出すと、特に二人が過剰に反応
まあ、予想通りだ
『それに関しては後からだな。…あ、これメニューだ★』
ピラッと俺が見せたメニュー項目
全-貴「「「「(まじかよ)」」」」(白目
まあ、参考程度にいくと
(軽〜い準備運動)
島の外周(約1周、65キロ)30周
腹筋、腕立て、スクワット2万回
100キロのダンベルを持って素振り3万回
(本修行)
覇気、六式の確立(先生がいます)
能力者は海楼石つけて動けるように
森のやばい怪獣どもと戦う
などなどだ
『…ん？？ちょっと軽すぎたか？』
全-貴「「「「「いや、全然。」」」」」」
ｴﾄﾞ「ちなみに、六式、覇気の先生っていうのは誰だ？」
『ん？？あぁ…友達のルッチとレイだ。』
ルッチとレイだ
ルッチとレイだ
ルッチとレイだ
(エコー)
「「嗚呼、成る程。あの時の恐怖再来ってことだな。」」(悟り
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 37人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
麗葉 - 第一章を読めるのを楽しみにしてます！頑張ってください！ (5月22日 16時) (
レス) id: 14fd5e9416 (このIDを非表示/違反報告)
寿 ライラ(プロフ) - 饅頭こしあん派さん» コメントありがとうございます！すみません。。。第1章は消えてしまってるみたいで。。。また連絡近いうちに内容は少し変わりますが作り直そうと思っています。すみません( ´･ω･`) (2021年2月11日 12時) (レス) id: 3d43c01a40 (このIDを非表示/違反報告)
饅頭こしあん派(プロフ) - 第一章が読めないです......(´TωT｀) (2021年2月11日 8時) (レス) id: a519017102 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
