66話 素晴らしい演説 ページ21
はい…始まりました頂上決戦
どうせだから派手な演出をしようぜ、というバカの作戦に俺は便乗し…
エドと一緒に外に出ました
そんとき、同時にグラグラ発動だったんだけど
俺はどうなってもしーらね(シレッ
ｴﾄﾞ「グララララ…何十年ぶりだ？センゴク。俺の愛する息子は無事だろうな？」
…おい(白目
バカが隣で固まってるぞ(白目
バカなこと言わねえよな？そうだよな？
そこまでバカじゃねえよな？
「「煩ぇ白ひげ！！エースは俺n((殴 ブッヘボッ！！！」」
いや〜バカだったわ(白目
『……すまねぇ、話を続けてくれ。』
シーン…おい、何でだよ
俺のせいじゃないからな
ｴｰｽ「…でも、親父！兄ちゃん！何で見捨ててくれなかったんだよ！俺の身勝手でこうなっちまったのに！」
ｴﾄﾞ「俺は行け、そう言った筈だ。なあ？マルコ。」
ﾏﾙｺ「嗚呼、親父は言ったよい。」
ｻﾎﾞ「確かに言ったな。」
ｻｯﾁ「それに知ってるだろ？親父は、白ひげ海賊団は家族に手出ししたらただじゃおかねえってことをなぁ！！！」(ニヤッ
「「「「お前を傷つけた奴は誰一人生かしちゃおけねぇ！待ってろ！今助けてやるよ！！」」」
よし〜、俺は言ってないから言おうっと
『覚悟しろよ海軍本部！！特に…あ…？？？変雉！！！！』(ビシッ
あの氷使うやつに指差してやった
ｸｻﾞﾝ「は？？？…何で俺？てか、変雉じゃねえ！！青雉だ！！ぶざけんな！！」
『ん？？こちらこそだぞこの野郎！俺は女じゃねえ！！男だーーーーー！！！！それは置いといて…』(スンッ
『俺たちからも少し話があるんだなぁ。なぁ…ロジャー。』(ニヤッ
俺はさっきまで地に伏せって…甲板にめり込んでいたバカに目を向けた
するといきなりシャキッとしだして、起き上がった
「「おう！俺たちからも話はあるぜ？」」(ニヤッ
というわけで、俺たちはエドの前に立った
ニコニコ、満面の笑みでな
ｾﾝｺﾞｸ「ロジャーだと？！」
ｶﾞｰﾌﾟ「処刑で死んだはずじゃ。」
『いや、死んでないんだな。これがそれは俺g((『そうだ！俺は死んでねえ！俺はなぁ！俺は愛するエースの親父だ！白ひげじゃねえ！俺d((殴…」」(チーン
『それは後からだって言っただろうが！まあ、仕方ねえなぁ。ロジャーは死んでねえ、今じゃ俺のパシリだ。』(キランッ
「「パシリって何だよ！パシリって！！まあいいや。←じゃあな…。」」
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麗葉 - 第一章を読めるのを楽しみにしてます！頑張ってください！ (5月22日 16時) (
レス) id: 14fd5e9416 (このIDを非表示/違反報告)
寿 ライラ(プロフ) - 饅頭こしあん派さん» コメントありがとうございます！すみません。。。第1章は消えてしまってるみたいで。。。また連絡近いうちに内容は少し変わりますが作り直そうと思っています。すみません( ´･ω･`) (2021年2月11日 12時) (レス) id: 3d43c01a40 (このIDを非表示/違反報告)
饅頭こしあん派(プロフ) - 第一章が読めないです......(´TωT｀) (2021年2月11日 8時) (レス) id: a519017102 (このIDを非表示/違反報告)
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