61話 怪しい奴 ページ16
なんで顔が赤いかはしらん
『……？熱は…ねぇな。…よく分からんが、似合ってるからよし！』(ﾜｼﾜｼ
まあでも、流石俺のセンス…マルコにも似合ってんな
うん。上出来だ
とりあえず、頭でも撫でておくか
ﾏﾙｺ「ぁ……///」(プイッ
『…？なんだよ？まあいいや。エド、酒飲もうぜ！！』
どうせだから酒だ。酒
ｴﾄﾞ「ん？？確かAは酒に弱くなかったか？(酒豪の中では)」
『嗚呼、そのことか。よく聞け！俺はな、昔みたいに飲めるようになったから大丈夫だ！樽、20杯はいける！』(フンッ
あんとき、バカにな…馬鹿にされたんだよ！
ｲｿﾞｳ「(あ…あの時のを根に持ってたのか。成る程、それで…。)」(察し
「「嗚呼、確かに飲み会したとき樽一p((『武装色硬化！！』(ズドンッ…グェッ！！」」
こいつ、マジなんなんだよ
さっきは正体明かそうとするし…苦労するわ…
全「「「「(おいおいおいおいおい、床にめり込んでるぞ？大丈夫なのか？)」」」」
「「」」(チーン
ん？？なんか煩くねぇなぁ
まあ、いいや
『……エド、飲もうぜ！！』(ニヤッ
俺がバカの分まで飲んでやる
ﾏﾙｺ「兄さん、それは駄目だよい！親父は酒飲んじゃ駄目なんだ！」
と、盃を交わそうとするとさっきまでそっぽ向いてたマルコがこっちに焦ってやってきた
復活が早いなぁおい！←
『なんでだよ？』
ｴﾄﾞ「病のことだ。」
『…？ん？…嗚呼、あれか。別に飲んでもいいんじゃね？俺がなんとかするって約束したしな。』(シレッ
まあ、別に吸血鬼にしなくたって治せるからな
エドに関しては
バカは処刑だったから止む終えなかったが、エドは別に処刑じゃねぇしな
ｻｯﾁ「兄貴、なんとか出来るのか？」
『まあな。医者のマルコよ。大丈夫だぜ？兄を信じとけ。』(ニカッ
医学なんて…ここ数年やってねぇがまだまだ現役だからよ
不治の病とか言ってるが…結局は治る代物だからな
ﾊﾙﾀ「兄さんが言うなら僕は信じるよ！！」
ｲｿﾞｳ「命に関わることに関しては兄上は嘘をつかないしな。」
というわけで…酒を飲みまくった
さっきから後ろにいるティーチとかいう奴…やっぱり…様子が変なんだよな
目つきがおかしい
今日、なんかあんな
見張っておく必要がありそうだ
酒はいつもの半分にしておくか(樽、10杯)
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麗葉 - 第一章を読めるのを楽しみにしてます！頑張ってください！ (5月22日 16時) (
レス) id: 14fd5e9416 (このIDを非表示/違反報告)
寿 ライラ(プロフ) - 饅頭こしあん派さん» コメントありがとうございます！すみません。。。第1章は消えてしまってるみたいで。。。また連絡近いうちに内容は少し変わりますが作り直そうと思っています。すみません( ´･ω･`) (2021年2月11日 12時) (レス) id: 3d43c01a40 (このIDを非表示/違反報告)
饅頭こしあん派(プロフ) - 第一章が読めないです......(´TωT｀) (2021年2月11日 8時) (レス) id: a519017102 (このIDを非表示/違反報告)
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