【REBORN】私はなぜか生まれ変わったようです(幼少期)

17話 ページ21

貴方side



それから一週間XANXUSとはすごく仲良くなった



XANXUS怒ったりしてたけど、私はオーラでわかっちゃうから全然気にしてなかった←




今日は空港までXANXUSとおじいさまをお見送りする




貴『ザン、ほんとに帰っちゃうんですか？』




あ、私ザンって呼ぶようになったんです。




だって駄作者がXANXUSって書くのがめんどいって((やめてやめてメタイメタイby駄作者





まぁそんなわけです




X「まぁ、そうだな。」





ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ




貴『いやだぁあ、ｸﾞｽｯ…ザン、お別れ…ｯｸしたくないぃ…ｸﾞｽｯ』





急にシリアスっぽくなっちゃったぁぁあ←




でもザンと離れたくないんだよぉおお





X「おい、泣くな。…ﾊｧ、手紙とか書いてやる」




…え？




X「手紙とか書いてやるから、泣くな。」





貴『あのザンが優しい…』←




X「お前この場でブチのめされてぇのか」




こんなことをいっているけど、オーラは隠せない



優しさを含んでいるきれいなオーラ



最初とは全く違う





貴『それはいや、でもお手紙書いてくれるんだったら私も返しますね』ﾆｺｯ





X「おう」




貴『また、会えますか？』



X「おう、約束だ」




貴『…破ったらザンの頭と体をおさらばさせますから』←





X「おお、怖ぇww」





貴X『「またね/な」』





１番の親友さん♪





貴『おじいさまも』





九「あぁ、またね。Aちゃん」ﾆｺｯ





そしてザンとおじいさまは帰っていった






家「A、早々で悪いが、家で話がある。いいか？」



珍しく真剣な顔だな



それと、すこし悲しみのオーラも見えるね




なんでかは知らないけど




貴『いいですよ』ﾆｺｯ

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