キリヲ先輩の野望を砕く ページ31
ちょっと荒らされたので今まで見ていた方なら分かると思いますが見ていなかった方は申し訳ありませんがキリヲさんの所は結構飛ばさせて頂きます
ホント荒らしやめて欲しい
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それからは原作と何も変わらなかった
私は入間くんとずっと一緒にいる為キリヲ先輩の隠し部屋に案内されたりお泊まり会したりと楽しかった
だけど予想外だったのは
キリヲ「僕はみんなの絶望する顔が見たいんや！
入間君の絶望顔を！
Aちゃんの絶望顔を！
アスモデウス君やクララちゃんが倒れるのを見て絶望する二人を！
見せてほしいんや！
まぁ.....学校を爆破してしまえばすぐに絶望になるやろうなぁ〜」
この自体に巻き込まれてしまった事だ、、、
私もアズくん達と一緒にいたのになぜか私も入間くん側にいたんだよね、、、
なぜだ。解せぬ
入間「そんなのさせません！」
入間くんはあの花火を持ってるし、、、
まぁ私も手伝わないと行けないし、、、
入間「僕は全部拾いたい！先輩どいて下さい！」
仕方ない、、、
そう考えていると花火を持ったまま大きなガラスに体当たりをして入間くんは外へ出ていってしまった
私もそれを追いかけるように外にでる
入間「届け！リベーラ！」
入間くんは花火を魔力で作った龍で包み混んでキリヲ先輩のバリアを破壊しようとした
だが強靭なバリアのようで龍が体当たりしてもヒビも入らなかった
キリヲ「そのバリアは僕の魔力の全てをつぎ込んだんや！！！サリバン並の魔力、、、いや！サリバン2人並の魔力が無ければ割れられへん！」
キリヲ先輩が窓際から叫ぶ
すると入間くんはコチラを見て
入間｢Aちゃん！協力して！！｣
『おっけー』
そして私も構える
A/入間『「パンドルーラ！！！！！」』
二人が出す光は蒼き龍に力を与えあの鋼鉄のようなバリアを徐々に割りとうとう大きな音を立てて砕け散った
龍はそのまま空に昇っていつの間にか数えられていたカウントダウンの0と共に爆発した
『うぇーいヽ(ﾟ∀｡)ﾉ』
入間｢台無しだよAちゃんw｣
けどこの会話をしながらも落ちているのだ
そして入間くんは意識を無くしたが私は意識はハッキリとしたままだった
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メキメキ - 続き気になるぜ(^o^) (3月2日 21時) (
レス) id: afbcb35ddc (このIDを非表示/違反報告)
推し - 更新楽しみにしています！ (5月19日 21時) (レス) id: afbcb35ddc (このIDを非表示/違反報告)
もこ(プロフ) - 初コメ失礼します！私愛され&逆ハー大好物なので嬉しいです！魔入間のキャラ全員推しなので嬉しいです！更新頑張ってください！ (2023年4月29日 8時) (レス) id: 3b02df20c8 (このIDを非表示/違反報告)
百合の花 - 私も続きが早く見たいです！ (2023年2月20日 23時) (レス) id: afbcb35ddc (このIDを非表示/違反報告)
奥山乃愛(プロフ) - 初コメ失礼します！出来たら全員のキャラに愛されたいです！（恋愛的に）あと落ちは出来れば全員落ちみたいなのが見てみたいです！無理せずに頑張ってくださいね！ (2023年1月16日 16時) (レス) id: fdc1778b4b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：音速寝のねむ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/daisao01281e/
作成日時：2020年3月31日 8時
