カリスマがヤバイらしい私は喉にタピオカ詰まって死んだんだけど推しが沢山いる世界に転生したのでやりたい放題の人生送ります『つー』【魔界の主役は我々だ×魔入りました！入間くん】 (ページ26)

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師団見学ページ26

久しぶりに占ツクみてみたら120人！？もう殿堂入り、、、！！！？？ってなりました！ありがとうございます＜(_ _)＞

あと今回はかなりcutが多いです
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入間「だ、大丈夫でした！？すいません何も出来なくて。上級生なのに」

キリヲ「ベト(2)やしなぁー。僕魔力がすくのうてこれも魔力を溜めるために作ったんよ
ほんでいつか魔力がない悪魔でも付けたら活躍できる。そんな魔具が作りたいんよ
じゃ僕はこれで(((」

私は先輩の手を素早く取ると

『え、えっと、先輩は立派な野心があって凄いです！尊敬します！だ、だからその、、、野心を実現させる為に頑張ってください！私はお、応援します！』

キリヲ「！ありがとうなぁー。」

『はい！先輩さようならっ！』

入間「魔力がなくても、、、」

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カルエゴ「期間は3日！ランク昇級に関わる重要な選択だ。適当に決めるなよ。アホども
では師団見学開始！」

アスモデウス「どの師団を見に行きますか？」

入間「ここと、ここと、あと」

『私はみんなのが見終わってからでいいよ！ひとつしかないから』

アスモデウス「私は入間様とA様について行きます！」

入間「う、うん」

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入間「喉乾いたからジュース買ってくるね」

『あ、私もついて行くよー』

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ﾄﾞｶｧﾝ

キリヲ「けほっ。あー失敗やーげほげほ
あれ？」

入間「あなたは、、、」

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キリヲ「いやぁーかんにんなぁ」

『だ、大丈夫ですか？』

キリヲ「魔具の調節に失敗してもうてなぁ」

入間「はぁ」

キリヲ「ごちゃごちゃしとってなぁ良かったら見ていってやぁ」

『はい！見させてもらいます！』

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入間「これもパーツですか？」

キリヲ「うん触ってもええよ。それバッテリーでな本当はハート型になるはずやねん。でもタビーの回転とアンカの熱量がうまく接続できへんくてってこんな事言ってもわから(((((嘘やーん」

そこには入間君が作ったバッテリーと私がそこらへんのもんで作ったバッテリーを持っていた

つまり2つ作ったのだ

キリヲ「エラい綺麗にできとるわぁ。わぁー凄いわぁ。
入間くんとAちゃん魔具作った事あるんか？
そもそもAちゃんに至ってはそこら辺のもんで作っとるし、、、詳しく教えて(((((ゲフッ」

入間/A「『先輩ーッ！？』」