菅原「探偵ならあんパンと牛乳だよね!!」夜久「流石菅くん!!準備が良いね!!」岩泉「尾行の準備はできたか…？」貴女「先生〜!!遠足気分の菅原君と夜久君がいまーす!!」赤葦「少しは緊張感持ちません…？」ハイキュー!!【探偵パロ】2

足取りのない人5 ページ26

神田川side

国見とバイバイをして今は瀬見のカフェ

瀬見｢へぇーそんなことがあるのか？｣

この依頼について瀬見に相談をしていた


神田川｢こうなったら聞き込みしかないよね〜とりあえず住所ぐらいは教えてもらったから｣


白布｢住所はどこ辺りなんですか？｣


神田川｢少し先の町かな？｣


白布｢また曖昧ですね｣


赤葦｢曖昧なのがAさんだから｣


神田川｢赤葦酷い！？｣

話をしているとドアが開いた
入ってきたのは月島だった。
ショートケーキ食べに来たのかな？

月島｢今度は何ですか？｣


神田川｢よぉ！月島！｣


瀬見｢いらっしゃい｣


白布｢いらっしゃいませ｣

毎回思うけど瀬見はカフェって言うより居酒屋向いてそうだな

瀬見｢何か言ったか？｣


神田川｢イエナニモ！｣


怖いよ瀬見の背後に殺気を感じたよ

赤葦｢実はね今回の依頼で人を探すことになったんだけど…情報もなにもないからね困ってるんだ｣


月島｢そうなんですか探偵は大変ですね｣


赤葦｢全くだよね｣


神田川｢あ！そうだ｣


赤葦｢………｣


神田川｢ここは聞こうよ！？｣


赤葦｢何ですか？｣


神田川｢フフフ教えなーい♪｣


白布｢聞いた意味ないじゃん｣


赤葦｢はぁ…｣

情報屋がわからないなら第二の情報屋！！
よし彼処行こう

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