オッパたちに愛されてるヨジャマンネ５

ペンミ ページ11

HS｢하나 둘 셋｣

｢『화이팅！』｣

気合を入れて自分の位置につく

今回はペンミだから舞台袖から歩いて舞台に出る感じ、いつもは音楽に合わせてでる

今日は司会も自分たちでやるので前撮りしていたVCRで私たちの名前を呼んだら舞台にでる

WN｢A、緊張してる？｣

『うんん、楽しみ過ぎてワクワクしてる』

DN｢A、ファンの子達と触れ合うのはいいけど気をつけてね｣

『うん、大丈夫だよ』

今回の席はウォヌオッパとディノオッパの間

いつもはスンチョルオッパとシュアオッパの間なんだけど、いつもと同じじゃあつまらないから変えてもらったんだ

｢｢それではスタート！！｣｣

CARAT｢きゃぁぁぁーーー！！！｣

スンチョルオッパを先頭に順番に出ていくとファンの子達の歓声に圧倒される

私たちは手を振りながら椅子の前まで来た

SC｢Say the name｣

｢『SEVENTEEN！！안녕하세요 세븐틴입니다！』｣

CARAT｢きゃぁぁぁーーー！！！｣

『あにょーん』

HS｢僕達に会いたかったですかー？｣

CARAT｢ねー｣

HS｢僕も会いたかったです｣

CARAT｢きゃぁー｣

ホシオッパ、しょっぱなからとばすとばす

SC｢それでは、自己紹介していきましょうか｣

スンチョルオッパから順番にいつもの自己紹介していくことになり、私は1番最後

ホシオッパの時にはCARATを巻き込んですごく長い自己紹介をした

みんなからは長いとブーイング

やっとディノオッパまできた

DN｢アニョハセヨ！SEVENTEENの小さな巨人ディノです｣

『アニョハセヨ！SEVENTEENの紅一点、マンネのAです！今日は楽しんでくださいね』

SG｢さあ、今日はたくさん楽しいことを考えてきているのでCARATの近くにも行っちゃいますよ！｣

DK｢みなさん、僕達今から座りますからみなさんも座ってくださいね｣

私たちは椅子に座り質問コーナーを始めた

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