キョウ君が数学を勉強したいようです ページ30
キョウ「先導アイチ!!!」
アイチ「え、あ、キョウ君?」
櫂「誰だ?知り合いか?」
キョウ「ッッ!?お前…!まさかこの俺様を忘れたのか!?」
櫂「知ってる。真面目に受け取るな。で、アイチに何の用だ?」
キョウ「き、今日。久しぶりに、学校に行ったんだ。…そしたら、なんかまるで勉強が意味わからなくて、その…勉強、教えてくれよ…」
三和「ちなみにキョウ、くん?は何年生なわけ〜?」
※作者の都合上キョウ君は中3です。あとレオン君って12歳だったんだね←
キョウ「中3だ。なんか悪いかよ」
アイチ「僕と一緒だね。」
三和「お、アイチ復習にもなるから丁度いんじゃない?俺らも手伝うから、明日集まって勉強しない?」
シン「あ、それなら夏期講習を開きましょう!お友達を連れてきて良いですよ〜」
キョウ「なんか…その、ありがとな…」
アイチ「お礼なんて良いよ、僕にとっても得な事だから」
夏期講習の始まり!→←アイチがナゴヤへ変わり果てる過程?をDoubt&Trust で替え歌
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executioner(プロフ) - 十六夜月夜さん» 公式が完全に櫂アイを狙ってる←← 立ちヴァンもオススメ!←← (2018年11月3日 23時) (レス) id: 857e8d08de (このIDを非表示/違反報告)
十六夜月夜(プロフ) - ヴァンガードあんまり知らんけど、お豆腐だからかな?←←続きが気になってしょうがないy(( (2018年11月3日 18時) (レス) id: f9bc2076b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:executioner | 作成日時:2018年10月29日 20時