どうしても君がいい/赤

どうしても　ﾘｸ ページ19

今日は重岡くんの誕生日！！(ほんとは違います)






今日はいっぱい作戦練って練って練りまくりました！！





小瀧「しげ、喜ぶかなぁ？！」





藤井「喜ぶやろー」


神山「ちょ、ほらほら！


はよせな、しげ来んでっ！！」




『ああっ！はよ隠れな 笑』




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





今日、重岡くんには私の家に来るよう合鍵を渡してます




そこで、家には誰もいなくて、帰りかける重岡くんに

ﾊﾟｧｯｰｰｰﾝｯ!っと、するわけです←




『小声)ねね、怒らんよな』



小瀧「小声)ま、怒っても許してくれるわぃ」




神山「しぃー！！！」




ｶﾞﾁｬ




藤井「あ、帰ってきたー」




「ん？、流星？」




神山「小声)んもー！！！！！！！」




『小声)ちょ、神ちゃん 笑』





藤井「小声)めんごめんご 笑」



「てか誰も居らんやん 汗」







「なんや、嫌がらせか」




『小声)…………違うっ』




もう出ていい？って神ちゃんにジェスチャーする




神ちゃんはおっけー♪ってポーズで答えてくれた





私はゆっくり扉を開けて




後ろから重岡くんにハグする




ぎゅ


「っうわ？！」




『重岡くん、お誕生日おめでとうっ』




「あ、ありがとっ//」




小瀧「おめでとおーー！！！！」




藤井「しげ、おめでっと！！！！」






『びっくりした？！』




わくわくしながら聞くと





「ぜーんぜん 笑

あれ、お前らの声丸聞こえやったから演技しててんよ 笑」




それを聞いた瞬間私達四人は



「「(・□・)」」


↑こんな顔になりました




すると、




「あひゃひゃひゃ！！！


嘘やって 笑」




神山「なんや、嘘かぁ 笑



もし気づいてたとしたら流星のせいやな！」



藤井「お、おれ？！」




小瀧「うん、流星！！


えぇいっ！！」


流星は、のんちゃんに斬られましたとさ←



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リクエストありがとうございました！！





もっとリクエストほしいです



待ってます(`∀´)

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