カワグチに愛されすぎて困ってます~second~

61話 ページ12

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A「ん?いいよ!はい」





私はジンにお皿を差し出した






ジン「え、食べさせてよ」




A「え、やだよ」




ジン「だめ。ほら早く」






ジンはこうなったら何言っても聞かないからな〜






でも人いるし…恥ずかしいよね






でもやるしかないか!()







A「はい、どうぞ…/」






ジン「ん、うまっ」






こっちは心臓破裂しそうです…/








ジン「俺もお返ししてあげたいけどここじゃ出来ないから家帰ったらね」






A「どういう意味だし…!/」








ジン「きっとAが想像してる事だと思うよ?笑」





もうほんとに持たないです…

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