今日:13 hit、昨日:19 hit、合計:68,945 hit
小｜中｜大
・ ページ8
大「あ、すいません。メンバー今着いたらしくて。」
そう聞くと、私はすごく緊張でドキドキしてきた。
大「あ、来た来た！高木〜！こっちこっち。」
高木さん？って方が来た。
雄「高木雄也です。よろしくお願いします。…って、滝Aさん！大ファンです！」
えっ？大ファンなの？
嬉しい。
あ「ありがとうございます！ご存じの通り滝Aです。よろしくお願いします。」
雄「え？有岡くんすごくない？」
大「だろ？高木、俺を少し見直したろ？…って聞いてないし！」
雄「俺のことは雄也って呼んでください。」
会ったばかりの人に呼び捨てって良くない気がするから
あ「雄也くんでどうですか？」
雄「えっ？やばっ。めっちゃ可愛いんだけど笑」
なんていってる雄也くん。
お世辞はいらないよ笑
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 74人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：aritapi | 作成日時：2020年5月9日 1時
