今日:9 hit、昨日:36 hit、合計:68,977 hit
小｜中｜大
・ ページ12
大貴くんがオレンジジュースを飲みながらスマホをいじる。
大「あ、やぶひか夫婦今到着。」
え？夫婦！？
大「おせーよ笑」
？「遅くなった。ごめん。」
？「ヒルナンデス！が長引きました、すいません笑」
私の目の前には数時間前に一緒に生放送をしていた八乙女さん。
と…
？「薮宏太です。よろしくお願いします。」
礼儀正しい薮さん。
大「あ、光くんと薮ちゃんです、」
光「光でいいよ！」
あ「え？ダメです！光くんです！」
薮「俺のことは宏t…」
あ「ダメです、薮くんです！」
大「…ぷっ。」
ずっと笑いを堪えていた大貴くん。
私はその可愛い彼の笑顔から目が離せなかった。
心臓がバクバクいってる。
バクバクというよりドキドキ。
この感覚は高校生の時に彼氏ができた時以来だ。
じゃあ、大貴くんにドキドキしているのは。
…恋でいい？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 74人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：aritapi | 作成日時：2020年5月9日 1時
