辛い人、頑張ってる人たちへ…

挨拶 ページ3

こんにちは、作者のあみあみです。

僕こういうの投稿するの初めてなんで少し緊張気味でしたがすぐにハートとコメントついて嬉しいです。(ありがとう！)

さて早速本題。

なんで僕がこの作品を作ろうと思ったのかを話します。

それで少しでもこの作品の意味を考えてほしいです。

簡単に言えば、僕も少し前まで死にたいって思ってたからです。

僕は色々忙しくて休みなんてなくて、ほぼ寝れてませんでした。

それでも頑張んないと…大丈夫…まだ辛くない…自分よりつらい人はたくさんいるんだと言い聞かせて頑張りました。

せめてみんなの前では元気でいようって、そう思って過ごしていました。

でも友達に大丈夫？って聞かれてしまって咄嗟に大丈夫、心配させてごめんねって言ってしまいました。

それで、隠しきれてなかったのかな、もっと明るく振る舞わないとって思って、さらに自分を呪い続けました。

この時に助けてって言うべきでした。

それからしばらくして異変が起きました。

仕事ではいつもケアレスミスが目立って、何事にも関心を持てなくなってしまいました。

つい最近までリスカもしていました。

それから2週間程して、死にたいな…生きてたくないな…自分は必要ないんだなって思ってしまい、ずっと病んでいました。

次の日に友達と遊ぶ約束をしていたので友達の家に行きました。

その友達は相変わらず明るくて、見てるだけですごく癒やされる子でした。

僕のリスカ跡のある腕はチラっと見えてしまうときもありました。

でも友達は少し視線を向けていましたが、何も言いませんでした。

帰る時間になって友達が楽しかったよって言ってくれました。

正直その時めっちゃ泣きそうでした。

こんなにも嬉しい気持ちになったのは初めてだって。

それからというもの1回もリスカをしていません。

死にたいとも思っていません。

自分にとって、あの時間は大切な時間でした。

なので僕と同じような子がいたら助けたいって思ったから、この作品を作ろうと思いました。

長々とすみませんm(_ _)m

そういうことなので意味を考えて読んでほしいです。


あとすいません！コメントのリクエストは調べてみてもよく分からなかったので自分なりに投稿していきます。

見守っていただけると嬉しいです。

ではまた👋

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