告白(にiゅiるiいi) ページ2
＿Aがすきだよと最後に言われたのはいつだっただろうか
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私はA。私はモテない所謂｢非モテ系女子｣と言われる高校生。
そして毎日毎日変わらない日々。
｢お〜いAさーん！｣
話しかけてくれる彼＿にゅるいさんは幼なじみだ。
『わっ、びっくりした。』
なんでにゅるいさんの前では素直になれないのだろ。
『はあ、もてたいです』
｢ふっwそんな女子っぽくないこと言わないでくださいよ〜w｣
『ええ〜？世間の女の子はモテないものですよ。にゅるいさんw』
｢ははwAさんは可愛いからそんなこと言わなければモテるのになあw｣
『失礼ですね！！私がモテないみたいなこと言って！しかも可愛いなんて嘘つかないでくださいよ〜w』
と冗談混じりに言ってみた。
｢嘘じゃないですよ。｣
と急に真剣な顔になるから少しドキッとしてしまったのは内緒。
照れてしまったのを隠すように時計を見ると4:30を指していた。もう教室には誰もいない。
｢ねぇAさん｣
｢俺＿Aさんが好きです。｣
2人っきりの教室ににゅるいさんの声がやけに響いた_
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青春っていいな。僕もこんな青春してみたいよ！
にゅるいさんの口調難しい(笑)
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もちた?(プロフ) - 作者のもちたです。「甘い甘い恋をあなたに。」をみてくださった皆様ありがとうございます。なんらかのバグで作品を編集できなくなってしまいました。恐らくすぐ直ると思うのでしばらくお待ちください。 (2020年9月20日 0時) (
レス) id: e237bb7ee3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もちた? | 作成日時：2020年9月18日 16時
