お家デート？(かiてiぃi) ページ1
ｶﾞﾁｬ
｢いらっしゃーい！｣
大好きな声が私を出迎えてくれる
『おじゃましまふ！あ、』
｢んwwはじめてのデートだから緊張してるの？wさあAちゃん入って〜！！｣
『気を取り直して、お邪魔します！』
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｢ああ！Aちゃん助けてええええ！！！｣
『かてぃさん頑張って！粘着するから！』
(なんでこうなったんだ)
出だしはなかなか良さげだったのになんで私達はゲームをしているの？しかも僕がキャﾘｰしてるし、、
あの試合の後も何回かした。
｢やった〜！！Aちゃんのおかげで4逃げできたよ〜！ってあれ？｣
『…』
｢なによ〜！！！どちたの！｣
『拗ねてます。』
｢え…何この子可愛すぎ、、！？！？もしかしてせっかくのお家デートなのにゲームばっかしてたから？｣
『そうです』
いつもはこんな正直にしなかったけど今日は思い切ってしてみる。
｢ねえ明日ってなんかある？｣
『明日ですか？うーんと』確か明日はなんもなかった気が。
『なんもないですよ！』
｢じゃあ今日は泊まってく？｣
『え！いいんですか？！じゃあお言葉に甘えて、』
こんな提案してくれるの？嬉しすぎる。結婚したい。
｢え、？｣『ん？？』
｢ねぇ今さ｣
かてぃさんが顔を赤くするからこっちまで赤くなっちゃう。
『あ…』
おっと思わず声にしていたみたい。ってええ！
！！！
『どこまで聞いたんですか？！？！？！？！？』
｢えっと、結婚したいってとこまで｣
わ恥ずかしすぎて死ねる
『忘れてください』
｢え〜どーしよっかなあ｣
『ええ！どうしたら忘れてくれますか？！』
｢じゃあ今日の夜…｣
ここからは恥ずかしすぎて覚えてない。
だけど凄く甘くて幸せだった。
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ほんとにごめんなさい。僕の語力が無さすぎて変な文章に、、、、
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もちた?(プロフ) - 作者のもちたです。「甘い甘い恋をあなたに。」をみてくださった皆様ありがとうございます。なんらかのバグで作品を編集できなくなってしまいました。恐らくすぐ直ると思うのでしばらくお待ちください。 (2020年9月20日 0時) (
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作者名：もちた? | 作成日時：2020年9月18日 16時
