プロローグ ページ1
「っ、なんでだ…」
「クソ…」
ボス「雲龍組はこれで終わりか笑」
「日本一っていっても楽だったっすね笑」
相手の暴力団のボスが、雲龍家の仲間を殺そうとした
そのときだった。
パァン
そこに、銃声音が響き渡った。
撃った方向を見ると…
金髪の髪をなびかせ、赤い目をした女の人がいた。
「姉御っ!?」
A「待たせたな」
ボス「ほぉ、なかなかの美人だな。」
A「フッ,雲龍組。組長、雲龍Aだ。仲間を殺すならば私を殺してからにしろ」
ボス「いい度胸じゃねぇか、組長さん。」
そして、相手のボスが銃を構えたそのときだった。
パァン また、銃声が鳴り響く。
A「ッ!?」
何故か私のお腹を貫通していた。
「「姉御おおおおおおお!」」
A「私の分まで生きろよ、」
そして私は仲間に抱き抱えられ、命の幕を閉じた。
雲龍A 17歳
17歳にして、組長になり。日本一になった、極道の中の有名人←
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作者名:大福。 | 作成日時:2019年10月19日 17時