あ、もしもし？【文スト】 (ページ6)

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太宰キラー入社！ページ6

私たちは現場に向かった。

『これって、入社試験ですよね？』

太「‼...よく分かったね、理由は？

『わざわざマシンガン装備してるのに、100万じゃ中途半端でしょ？それについ先ほどまで昼休憩の探偵社員がいたのに...可笑しくないですか？』

太「まあ、今回の試験はあんまり内容が思い付かなくて、私の案で頭強くなさそうなAだから多少適当でもいいでしょってなってさ！」

『おい』

太「まあとりあえず合格！」

ガッツポーズ

『よろしく御願いします、太宰先輩？』

太「グハッ...今のは来たよ、結構」

『何が？』

そして、
『はい、これ頼まれた分です。』

全「「仕事早っ‼‼」」

太「ちょっと入水してくる！」

ガシッ

『仕事。してませんよね？そんなに死にたいなら私が今ここで葬って差し上げましょうか？』

チャキッ

ナイフを首筋に宛てがう。

すごい殺気を出して。

太「ヒィッ…今日はお仕事したいなー(棒)」

『分かりました』

この時全員が思った。Aは絶対に怒らせてはならないと...
余談だが、あの時から太宰の自☆殺は減ったという

その日の夜…

どうしてこうなった

首「A君、聞いてるかい？」

『ハイ？ナンデスカ？』

首「すごいね、そのカタコト」

『…ご用件は？』

首「ポートマフィアに入らないk『失礼しました』ちょちょちょっと待ち給え、今より給料も跳ね上がるし、綺麗な家だよ？」

『嫌、なんで…てまあ、りゆーは分かるけどさ、』

首「じゃあなんで」

「(^｡^)」ウェーイ森さんが困った顔してるぅ☆

『か・え・る！バァイ！』

らしょーもんでガラス割って逃げたよ！

『重力操作！』

フワッ

ストッ

なんか周りに人が集まったので

『クク…ついに解き放たれてしまったか…我の
封印されし神の手(ジャッジメントイノセンスブラッディーアルティメットエターナルダークネスカタストロフィーゴッドハンド)が！』←

サササッ

見物客が逃げた！←

帰ろう

⁇「待ってください、私はフェージャ、貴方異能力者ですね？」

『そ、私は上野 A！じゃあね！』

「あ、待…」

探偵社にて

太「どこ行ってたんだい？危うく現業務凍結で捜索ってなるとこだったんだよ！」

『ごめんなさい…ちょっと色々ねぇ、』

全「「何があったの！？」」

『言わなきゃいけないですか？』

全員「「コクコク」」

『えっと…』

Aの運命やいかに⁉
続く！