末っ子家政婦～３～ (ページ9)

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EP103 ページ9

『ミンギュオッパ、写真とって～』
MG「喜んで！！」

『こっちの角度からもね～』
MG「はい！わかりました！！」

『おい、このやろ、今どこ撮った！？』
MG「け、決して脚と胸は撮ってません！！」
『がっつり撮ってんじゃねーか！！１万な』
MG「なんて良心的なお店…っ」
SC「おいおい、やめろやめろ。そんな下品な話をするなっ」
WN「なんでそんなに元気なわけ。」

はぁぁ、疲れた。やっぱり、年取ると疲れるよね～

スンチョルオッパなんて生まれたての小鹿のように震えながらトイレに向かったわ
あれじゃ……………オッパのトイレ事情はどうでもいいや

WN「ほんっとに死にそうだから笑わせないでㅋ」
『なに、声でてたってやつ？』
WN「いつも思うけど、締まりのない口だよね。ぜーんぶ出てるもん」
『だれが涎ダラダラ締まりのない口だって！？』
WN「違う違う、そうじゃない」
『もういい、月にかわってお仕置きしちゃうから！』
WN「はいはい」
『ふっ、甘く見られたもんだな、ダイビングボディプレス！！！』
WN「おい、やめ、！！！」

SC「お前ら何してんだ？」
WN「ん？あー、調教中」
『いだだだだだ！！参りました！！！降参です！！！白旗ブンブーン！！』

MG「Aの写真………たくさん………ﾆﾔ」
『おいおいおい、にやけんなや』
MG「ほんと、可愛い。食べちゃいたい♡」
『おーい、誰か、すぐ警察呼べ。こいつは豚箱行きだ。』