末っ子家政婦 〜３〜

Ep101 ページ7

『おいこら、てめーら！持ってきてやったぞ！』
JH「何怒ってるの〜」
『こちとら何往復したとおもっとんじゃ！これ運ぶのに！』
JH「わぁ、美味しそう〜Aが一生懸命運んでくれたおかげだね！」
『そりゃそーよ！ユンジョンハン！美味しく召し上がれっ』
SC「単純過ぎないか……」


『ヘイメーン！』
VN「あ、来たんだ」
『おーう、冷めてんな！』
WN「こっちで食べんのか」
『嫌なんか！？』
WZ「あーうるさ」
『この冷めてるメンツなんなの！？』
VN「たしかに珍しい組み合わせだね」
『私への罰ゲームですか？？』


はー、美味しそう
てか、可愛い、このハンバーガー
ミッキーの形してる！
写真でもとっておこ

『ハイ、チーズ』


WN「ハイ、チーズって」
WZ「どう？笑顔で撮れてる？」
『バカにしてんのか、こんにゃろ』
WZ「もちろん」
『キィィィ！むかつく！』


こいつら何なんだ！
私を怒らせたいのか！？


『どうどうどう、落ち着け〜』


ハァ、落ち着いてきた
んー、いい気分になってきたよ


VN「食べないの？」
『食べるよ！』
WN「その飲み物一口頂戴」
『えー！やだー』
WN「俺のあげるから」
『よし、取引成立』


オッパは何頼んだんだっけ
期間限定は一種類しかなかった気がしたけど
ま、色々飲んでみたいからな
いただきマンモス


『普通のコーラやんけ！』
WN「うわー、うまいわ」
『そりゃーな！こっちは期間限定のスペシャルドリンクやからな！』
VN「俺にも」
『あー！減っちゃう！』
VN「いただきー」
WZ「ボノニ俺にも」
『ハァ！？買ってこいや！』
WN「ちっちゃい女」
『表に出ろ、チョンウォヌ』










DK「騒がしいね〜、あそこ」
SG「騒がしいのは一人だけでしょ」
MG「俺もあっちがよかった。Aのストローで飲みたかった」
HS「最近ミンギュまじで気持ち悪いな…」
MG「ヒョンだけには言われたくない」





DN「ジュニヒョン、一口ちょーだい」
JN「いいよ〜、あーん」
MH「口に着いてるよ、ディノヤ」
DN「ありがと、ヒョン！」
JN「いっぱい食べな〜、ディノヤ〜」





SC「いやー、疲れた」
JS「やっと休憩できたね」
JH「夜マッサージ頼むわ」
SC「俺たちも年々体力なくなってるな……」
JS「それはスンチョリだけだよ」
JH「俺らはまだ体力余ってるから」
SC「さっきと言ってること違うだろ！」

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