ダイヤのA 短編集！(2)

-沢村栄純 happy birthday！- ページ11

作者「お久しぶりです！
忘れられてるか初めての方もいらっしゃる
と思いますが、作者のユキです！」

沢村「そして、今回のメインである
この俺！沢村栄純です！(ﾆｯ」

倉持「あと、ついでの倉持洋一です(棒読み
(カンペ見ながら)
...て、ついでかよ！
おい！この駄作者！
何で俺がついでなんだよ！」

作者「え？ついでの理由？
それは、今日が、

5/15
栄純くんの誕生日だからです！

本当は、それについての話を書きたかった
のですが、忙しいため書けるか分からない
ので、これだけでもと思い...(苦笑

読者の皆様、話も更新してないくせに！
と思いだと思いますが、
本当に申し訳ございません！

そして、私だけじゃ、読者の皆様が退屈に
なるから...
今日の主役である栄純くんと明後日、
誕生日の倉持くんを呼びました！」

沢村「えぇっ！？
俺、それで呼ばれたんすか！？」

倉持「俺も駄作者の話がつまらないから
って理由で呼んだのかよ！」

作者「まぁまぁ！
2人共、落ち着こう！ね！？(汗」

沢村＆倉持「そんなんで、落ち着けるか！」

作者「あはは(汗
やっぱり？(苦笑」

沢村「読者の皆様！
駄作者の話も終わったようなので、
俺と倉持先輩とで終わらせます！

もちろん！
この駄作者には、後で俺と倉持先輩とで
しっかり言い聞かせときますんで！」

倉持「おう！
まぁ、言っても直らねー気もするが...
ここまで読んでくれて、ありがとな！ﾋｬﾊｯ(ﾆｯ」

沢村「俺の誕生日がグダグタな感じだった
けど、俺からも、ここまで読んでくださって
ありがとうございやす！(ﾆｯ」


倉持＆沢村「それでは、以上！」

沢村「俺！沢村栄純と！」

倉持「倉持洋一でした！」


作者「...あ...勝手に終わらせられた...
こんな駄作者ですが、これからも
よろしくお願いします！

以上、作者のユキからでした！」

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