検索窓
今日:12 hit、昨日:38 hit、合計:264,056 hit

.181. ページ31

《そう思うんだったら、こんなことさせないでよ…》


コナン「わ、わかった…」


コナン(何故、キッドが!?)


コナンはその場で問い出したかったがさすがに近所にバレたらまずいと思い、ひとまず中へ招き入れた


4人がリビングに入ると


ジョディ キャメル「「怪盗キッド!?」」


秀一「!?」


案の定の反応をした


有希子「あーらっ、朱里に翔君じゃない!!それと…」


有希子(キッドに変装した希空ちゃんね)


《変装が得意な有希子さんは気付いたな…》


キャメル「も、もしかして…朱里さんの協力者って…!!」


ジョディ「怪盗キッドだったの!?」


秀一「………そうなのか?」


朱里「まぁ、今の所わね♡」


コナン「えっ?怪盗キッド…が協力者?えっ?は?」


コナンはひたすら驚いている


《やっばい…コナン君が面白すぎる》


希空はもう少しからかいたい思い、話し出した


キッド[希空]『えー、初めまして…私が怪盗キッドです…今宵…いや今朝は私の本当の正体を明かしに参りました…』


コナン(キッドの正体だと!?)


《ムフフ…コナン君の反応がひたすら面白い…笑》


翔「ハァ…そこまでにしたらどうだ?」


翔が希空に向かって言った


朱里「そろそろ頃合いね!!」

.182.→←.180.



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (127 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
295人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:クォーター | 作者ホームページ:http  
作成日時:2020年6月3日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。