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《そう思うんだったら、こんなことさせないでよ…》
コナン「わ、わかった…」
コナン(何故、キッドが!?)
コナンはその場で問い出したかったがさすがに近所にバレたらまずいと思い、ひとまず中へ招き入れた
4人がリビングに入ると
ジョディ キャメル「「怪盗キッド!?」」
秀一「!?」
案の定の反応をした
有希子「あーらっ、朱里に翔君じゃない!!それと…」
有希子(キッドに変装した希空ちゃんね)
《変装が得意な有希子さんは気付いたな…》
キャメル「も、もしかして…朱里さんの協力者って…!!」
ジョディ「怪盗キッドだったの!?」
秀一「………そうなのか?」
朱里「まぁ、今の所わね♡」
コナン「えっ?怪盗キッド…が協力者?えっ?は?」
コナンはひたすら驚いている
《やっばい…コナン君が面白すぎる》
希空はもう少しからかいたい思い、話し出した
キッド[希空]『えー、初めまして…私が怪盗キッドです…今宵…いや今朝は私の本当の正体を明かしに参りました…』
コナン(キッドの正体だと!?)
《ムフフ…コナン君の反応がひたすら面白い…笑》
翔「ハァ…そこまでにしたらどうだ?」
翔が希空に向かって言った
朱里「そろそろ頃合いね!!」
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