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秀一「なにっ!?わかった」
二人が希空がいる所に着くと
『だ、大丈夫?』
?「へ、あれ?オレどうしちまったんだ?」
《この子って小嶋元太君だよね?》
歩道に座り込んでいる希空と元太、そして電柱に突っ込んでいる車があった
コナン「希空さん!元太!」
元太「コナンじゃねーか」
《げっ、コナン君…》
昴「二人とも大丈夫ですか?」
元太「俺はその姉ちゃんが助けてくれたから元気だぜ!」
『私も大丈夫です』
コナン「希空さん何があったんだ?」
《あっ、ちょっと新一出とる》
コナン「ちょっと希空さん?」
『あー、なんか車が猛スピードでその男の子に突っ込みそうだったから、助けたって感じかな?』
元太「マジで死ぬかと思った」
昴「まぁ、二人とも無事でよかったです。今警察呼びましたからね」
『ありがとうございます』
コナン「元太、ちゃんと希空姉ちゃんに感謝しろよ?」
《あっ、希空姉ちゃんに戻ってる笑》
元太「ありがとな、姉ちゃん!!俺は小嶋元太!!よろしくな!!」
『私はA希空、よろしくね元太君』
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