検索窓
今日:9 hit、昨日:31 hit、合計:428,245 hit

.26. ページ26

秀一「なにっ!?わかった」


二人が希空がいる所に着くと


『だ、大丈夫?』


?「へ、あれ?オレどうしちまったんだ?」


《この子って小嶋元太君だよね?》


歩道に座り込んでいる希空と元太、そして電柱に突っ込んでいる車があった


コナン「希空さん!元太!」


元太「コナンじゃねーか」


《げっ、コナン君…》


昴「二人とも大丈夫ですか?」


元太「俺はその姉ちゃんが助けてくれたから元気だぜ!」


『私も大丈夫です』


コナン「希空さん何があったんだ?」


《あっ、ちょっと新一出とる》


コナン「ちょっと希空さん?」


『あー、なんか車が猛スピードでその男の子に突っ込みそうだったから、助けたって感じかな?』


元太「マジで死ぬかと思った」


昴「まぁ、二人とも無事でよかったです。今警察呼びましたからね」


『ありがとうございます』


コナン「元太、ちゃんと希空姉ちゃんに感謝しろよ?」


《あっ、希空姉ちゃんに戻ってる笑》


元太「ありがとな、姉ちゃん!!俺は小嶋元太!!よろしくな!!」


『私はA希空、よろしくね元太君』

.27.→←.25.



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (103 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
293人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:クォーター x他1人 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2020年5月5日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。