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コナン「いいよ!!」
昴「私もご一緒していいですか?」
『もちろんいいですよ〜』
こうして希空たちは近所への挨拶に向かった
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コナン「ここが阿笠博士の家だよ」
『でかいな…』
昴「阿笠博士の家は自宅兼研究所ですからね」
『なるほどー』
コナン「それじゃあ中に入ろ!!」
『お邪魔します』
?「おお、しん…コナン君に昴さん!!」
《今、新一って言おうとしたな》
?「で、そちらの女性は?」
『こんにちは、隣の隣に引っ越してきたA希空です!!』
博士「ワシは
コナン「博士、灰原は?」
博士「哀君なら地下にいるはずだぞ」
コナン「あいつにも紹介するから呼んできてくれ」
博士「おお、わかった」
《哀ちゃん、昴さんおるけどいいのかな?》
しばらくして阿笠博士が灰原を連れて来た
『!!』
《やっばいぃぃい!!可愛んだけど!!》
哀「私は灰原哀よ。よろしく」
『A希空!!よろしくね、哀ちゃん!!』
コナン「灰原は僕の同級生なんだ!!」
『コナン君が羨ましいよ』
コナン(何言ってんだ?)
哀「というか、なんであなたまでいるのよ」
そう言い、沖矢を睨む灰原
昴「希空さんをコナン君と近所に案内することになりまして」
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