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A視点
マ「今日は宴会の日じゃん!」
ピ「嗚呼!そうだった!マリオさんのお蔭で思い出しました!」
※オリジナル設定です。
『えっ!?今日宴会あるの!?』
カ「ここでは毎月第3週目の土曜日に宴会をやるっていうルール(?)があるんだ。」
『やったー!宴会〜♪宴会〜♫』
マ「なんか凄く嬉しそうだけど…」
『Aは宴会好きだからね。」
『何時から?』
マ「18時からだよ。」
『もうすぐじゃん!場所は?』
ピ「この寮の近くの居酒屋。」
マ「そろそろ行こうか。」
『わーい!わーい!(((o(*゚▽゚*)o)))』
カ「ねえ、輝、Aってなんで宴会好きなの?」
『唯一お酒が飲める時からじゃない?僕らがいた世界では未成年とか無いから。」
「Aは酒豪だからね〜。』
カ「そ、そうなんだ…」
移動中…
マ「では…かんぱ〜い!」
皆(マリオ以外)「『「『かんぱ〜い!』』」」
ゴクゴク…
『ぷはっー!』
マ「え?Aちゃん15歳じゃ…」
「私らがいた世界では未成年とか無いから。』
『それにA、酒豪だし。」
マ「ええ…」
『後、お酒にめっちゃ強いからね。僕も酔ってるところ見たことないよ。」
カ「ふええぇぇ…マルスゥ…////」
マ「カムイ!めっちゃ酔ってんじゃん!」
カ「ええぇぇ?酔ってないよ〜?////」
ロ「あーあ…カムイ。飲み過ぎだよ…」
ル(可愛い…!)
カ「A〜///」
『うわっ!?めっちゃ酔ってる!大丈夫?』
ア「カムイは酒は飲めるけど弱い方だからな…すぐにいつもこうなる。」
カ「?大丈夫だよ〜///」
『いや、やばいって!』
カ「ふわああぁぁぁ…眠い…スピー(( _ _ ))..zzzZZ」
『寝たね。』
カ「A〜。好き(寝言)」
『えっ!?』
ア「凄い寝言だったな…」
マ「寝かしておきましょう。」
『だね。』
2時間後…
マ「今日の宴会はこれで終わり!皆帰ってね〜。」
『一部寝てる人いるから運ぶの手伝って〜!うちはカムイ運ぶ。』
『そんじゃ、お先帰りまーす。また明日ー。』
カ「ううぅぅぅ…A、行かないで…(寝言)」
『一体どんな夢見てるんだろう?』
移動中…
カムイの部屋
ガチャッ
『よいしょっと!ふー…疲れた。戻ろ。』
ガシッ
『うわっ!?』
カ「一緒に寝よう?」
『ええ…』
カ「駄目?」
『しょうがないな…おやすみ』
カ「おやすみ〜♪」
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