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A視点
そして次の日!
えっ?夜は?って?←
特に何もなかったからカット!!!!!←
マ「今日からこの寮で家事をするお手伝いさんが来ています!入ってきて!」
桜「始めまして。十六桜です。ファイターとして乱闘に参加することもあります。よろしくお願いします。」
『桜!?屋敷の方はいいの!?』
桜「A様、屋敷の方は他のメイドに任せました。」
『そう、ならいいけど…』
皆(輝、亜里沙、桜、A、カムイ以外)「A様!?」
桜「あっ、私はA様が主人の屋敷、A屋敷のメイド長です。」
皆(輝、亜里沙、桜、A、カムイ以外)「ええええええええ!?」
カ「桜さん、お久しぶりです。」
桜「あっカムイさん。」
マ「カムイは桜さんと知り合いなの?」
『以前うちが忘れた物を渡しに来た時に会ったよね。』
桜「私はどこにでも移動する程度の能力と時間を自由に操る程度の能力を持っていて、妹の咲夜がいます。咲夜はレミリア様が主人の紅魔館のメイド長です。」
ル「嗚呼!この前来ていたレミリアさんとフランさんもお嬢様なんですね!」
桜「そうです。」
『うちはどちらかと言えば自分の国を持ってるから王族の方が正しい気もするけど、まあそうだね。』
桜「改めて、これからよろしくお願いします!」
Aの部屋
『今からマ◯カして最下位が今日のカラオケでちょっと歌いにくい曲を歌ってもらうよー!』
『あっ!でもその曲は神曲だから安心してね!←』
ちなみにメンバーはFE組&パルテナの鏡組&うちの合計11人!
『おっしゃ始まった!』
ピ「うわあああ!?ちょブラピ!」
ブ「ブラピ言うなや!」
パ「誰でしょうね?私に甲羅投げてきた人は?」
ル「ルフレさん、酷いです!」
ル「いや僕は知らないよ…」
カ「皆早く無い?僕最下位なんだけど…(泣)」
マ「Aに追いつかない!」
ロ「早く行かないとカムイに抜かされそう…」
ク「最下位だけは避けなければ!」
ア「ぬぅん…」
『よっしゃ1番!』
ちなみに順位は
1位、うち
2位、マルス
3位、パルテナ
4位、ブラピ
5位、ピット
6位、ルキナ
7位、ルフレ
8位、アイク
9位、クロム
10位、ロイ
11位、カムイ
でした!
『カムイ、今日の夜カラオケ大会するからこの曲歌ってね!(暗黒笑顔)』
カ「う、うん…」
カ(この曲いいけどさ…歌いにくい…)
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