今日:10 hit、昨日:3 hit、合計:10,271 hit
小|中|大
14 ページ17
A視点
カ「そういえば、Aの握力ってどれぐらいなの?」
『測ろうとしたら、測位的が粉々になった。後、鉄バットや鉄パイプを片手で粉々にできる。』
カ「やばくね?」
『そうだよ?←』
マ「カムイ、Aは普通じゃ無いんだよ。」
カ「だな。」
『カムイって兄弟多いよね?』
カ「そうだよ。そもそも生まれた国と育った国が違うし、両方とも兄弟だしね。」
『日本語おかしいのは作者が馬鹿だから?←』
カ「?そうだよ?←」
『まあそれはいいとして。』
『うちも兄弟いるんだよね。』
マ「えっ?そうなの?」
『うちは7人兄妹の次女、輝は4人姉弟の末っ子、亜里沙は5人兄妹の末っ子だよ。』
カ「凄っ!」
『うちの家は全員自分の屋敷or城&別荘持ってるね。』
マ「えっ?てかAの家柄って…」
『?金持ちだよ?全員自分の国持ってるし。』
カ「A一家どうなってるの…」
『さあ?うちも知らん。』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ